「広い空の下に一人でいればわかる。人間はじぶんでかんがえているほど確かな存在などではないのだ。」
長田弘
85,234 件の名言が見つかりました
「広い空の下に一人でいればわかる。人間はじぶんでかんがえているほど確かな存在などではないのだ。」
長田弘
「子どもの本になくてはならない三つのもの──「古くて歳とったもの」「小さいもの」「大切なもの」。」
長田弘
「樹は、話すことができた。話せるのは沈黙のことばだ。そのことばは、太い幹と、春秋でできていて、無数の小枝と、星霜でできて・・」
長田弘
「言いあらそっても、はじまらない。口をつぐんで、済むことでもない。 気にくわない、頭にくる、じゃない。対立する、好きだき・・」
長田弘
「どんなに古い真実も、つねにいちばん新しい真実でありうる。それが、一冊の本にほかならないこの世界のひそめるいちばん慕(し・・」
長田弘
「風景を壊す復興、何もかも新しくしてというのは、何か間違えている。風景を取り戻さないと記憶というのは残らない。」
長田弘
「書くとはじぶんに呼びかける声、じぶんを呼びとめる声を書き留めて、言葉にするということである。」
長田弘
「黙って朝のコーヒーを淹れる。誰のものでもないその時間は、じぶんを確かな一人としてかんじることができるのだ。人生には何の・・」
長田弘
「過ぎてゆく季節はうつくしい。」
長田弘
「貝殻をひろうように、身をかがめて言葉をひろえ。」
長田弘
「風景と共存していくということを考える中で体験が受け継がれていかないといけないんじゃないかな。」
長田弘
「いまためされているのは、何をなすべきかでなく、何をなすべきでないかを言い得る、言葉の力です。」
長田弘