「父母をいとおしみ、兄弟にむつまじきは、身を修むる本(もと)なり、本かたければ末(すえ)繁(しげ)し。」
中根東里
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「父母をいとおしみ、兄弟にむつまじきは、身を修むる本(もと)なり、本かたければ末(すえ)繁(しげ)し。」
中根東里
「早く結婚しては不可(いけな)い。男の側から世に此上(このうえ)の美人は無いと云う位な人の妻と、其れ程ではない処女(むす・・」
永井荷風
「女人は、生活をともにして自分の内側に入らせないかぎり、愛好すべきものなり。」
永井荷風
「愛することは、憎むことを知る始めである。」
永井荷風
「ねぇ、あなた。話をしながらご飯を食べるのは楽しみなものね。」
永井荷風
「世間のつまらぬ不平や不愉快を忘れるには学問に遊ぶのが第一の方法である。」
永井荷風
「日本人は三十の声を聞くと青春の時期が過ぎてしまったように云うけれど、熱情さえあれば人間は一生涯青春で居られる。」
永井荷風
「子供の楽しみに対する敵はいつでも父か教師である。」
永井荷風
「月の光も雨の音も、恋してこそ初めて新しい色と響(ひびき)を生ずる。」
永井荷風
「花が咲いたら其(そ)れをば二人同じような心持で眺めたい。蝶が飛んだら二人して其れを追いたい。然らずば花が咲いても蝶が飛・・」
永井荷風
「どんな女でもいいのです。心底から私を有頂天にさせてくれる、身も世も忘れさせてくれるような女なら、どんな女でもいいのです。」
永井荷風
「悲哀や苦痛はつまり、楽しい青春の夢を猶(なお)楽しく強く味わわせる酒のようなものだ。」
永井荷風