「僕はこれまでの人生で、いつもなんとか別な人間になろうとしていたような気がする」
村上春樹
82,028 件の名言が見つかりました
「僕はこれまでの人生で、いつもなんとか別な人間になろうとしていたような気がする」
村上春樹
「自分に同情するな。自分に同情するのは下劣な人間のやることだ」
村上春樹
「僕は違う自分になることによって、それまでの自分が抱えていた何かから解放されたいと思っていたんだ。僕は本当に、真剣に、それを求めていたし、努力さえすればそれはいつか可能になるはずだと信じていた。でも結局のところ、僕はどこにもたどりつけなかったんだと思う。僕はどこまでいっても僕でしかなかった」
村上春樹
「どれほどこっそり息を潜めていても、そのうちに誰かが必ずあなたを見つけ出します」
村上春樹
「信仰の深さと不寛容さは、常に裏表の関係にあります」
村上春樹
「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している」
村上春樹
「流れというものが出てくるのを待つのは辛いもんだ。しかし待たねばならんときには、待たねばならん」
村上春樹
「制度は自己増殖してわたしたちを殺すようになったり、わたしたちに他人を冷酷かつ効果的、組織的に殺させる」
村上春樹
「今日は嘘をつくつもりはありません。できる限り正直になります。嘘をつかない日は年にほんのわずかしかないのですが、今日がちょうどその日に当たったようです」
村上春樹
「月の裏側に一人残されていたような恐怖を自分のことのように想像しながら、その状況の意味を何年も考え続けた」
村上春樹
「小説を書く、物語を書く、というのは煎じ詰めて言えば、「経験していないことの記憶をたどる」という作業なんです」
村上春樹
「人は原理主義に取り込まれると、魂の柔らかい部分を失っていきます。そして自分の力で感じ取り、考えることを放棄してしまう」
村上春樹