「親の暴力が一概に悪いとは決して言わないが、子供が納得する暴力でなければならない。子供が親の予想以上に高い判断力を持っている事を、まずは理解しなくてはいけない」
手塚治虫
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「親の暴力が一概に悪いとは決して言わないが、子供が納得する暴力でなければならない。子供が親の予想以上に高い判断力を持っている事を、まずは理解しなくてはいけない」
手塚治虫
「オヤジの役目というのは、その生きざまを子供に見せてやることだと思う。子供がオヤジの行動に感動すれば尊敬するだろうし、尊敬しないまでも条件反射的に、その行動をなぞっていくものだろうと思う」
手塚治虫
「ぼくがはっきり胸を張って、創造したといえるのは、マンガに悲劇の要素を持ってきたということ」
手塚治虫
「ぼくは読者の人気投票に怯えてるんです。ベスト10、というよりベスト3に入ってなきゃならないんです。でないと仕事にも、それにプライドにも関係してくるわけでね」
手塚治虫
「経営者としては、確かに負けたかもしれない。でもマンガ家としては、何も失っていない。(虫プロが倒産した時の心境を聞かれて)」
手塚治虫
「ぼくは「火の鳥」を、日記だと思ってるわけ」
手塚治虫
「20代の時は無我夢中で遮二無二描き、30代の時はかなりプロ意識をもって描き、40代にはマンガ世代の心理を模索しながら描きました」
手塚治虫
「ぼくのマンガというのは教科書なんですよ。教科書というのは、読んでワクワクするほど面白いもんじゃないし、面白すぎても困るわけ。若い連中がそれに肉付けして、素晴らしい作品を作ってくれることが望ましい」
手塚治虫
「やたらに人の首が飛んだり、手がとんだり、血が流れたり、そういったものを果たして、子供に見せるべきなのか。私は絶対反対なんです」
手塚治虫
「権力や圧力の庇護があって、マンガ家はなにができようか」
手塚治虫
「今世紀(20世紀)の芸術作品といわれるものは、たいてい圧政や迫害の中から、レジスタンスとして生まれてくる」
手塚治虫
「自分の絵が消しゴムをかけても消えない。その時の快感たるや凄かった。(中学2年生の時に初めてマンガをペンで描いたときの感想)」
手塚治虫