「僕がデビューした頃は、日本映画の状況が、今とはまったく違いましたね。当時僕は『良い映画はあるけど、面白くて楽しい映画がない』という言い方をしていました」
周防正行
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「僕がデビューした頃は、日本映画の状況が、今とはまったく違いましたね。当時僕は『良い映画はあるけど、面白くて楽しい映画がない』という言い方をしていました」
周防正行
「映画監督はそれまで映画会社が助監督を募集して試験を受けて入るのが日本のスタンダードだったけど、撮影所システムが崩壊してからは、こうすれば映画監督になれますという道がなくなりました」
周防正行
「映画っていろんな人が一緒になって作り上げていく、いわば“共同作業なんです」
周防正行
「僕自身が関心を持ったこと、知りたいことを取材し、うまくいけば映画になるという感じ」
周防正行
「(役者への演技の説明)言ってあげたほうがやりやすいかなって思う人には言う」
周防正行
「(Shall we ダンス?の4K上映)フィルムの質感を鮮やかに再現した。皆が考えているくっきり、はっきりが基準のハイビジョンとはちょっと違う」
周防正行
「僕は映画のネタ探しはしません。ネタを探すと映画を作りやすいように現実を見てしまいそうで」
周防正行
「(上白石萌音さんの)垢抜けていないその感じがどのくらいピカピカに輝くようになるのか、その落差を僕は今回の映画(舞妓はレディ)で見せたかったんです」
周防正行
「大学で映画表現論という授業に出会うことで、映画を作ることを自分でイメージするようになりました」
周防正行
「僕が疑心暗鬼になっていれば、取材される方も疑心暗鬼になる」
周防正行
「ちょっとでも知り合いであれば(映画製作の為に)懐に飛び込んじゃいます」
周防正行
「『Shall we ダンス?』は僕が書いた本で、その世界のなかで草刈が役をきちんと成立させてくれるのかどうかが一番の関心事」
周防正行