「日本の生命保険会社には正直将来がないと思っています」
出口治明
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「日本の生命保険会社には正直将来がないと思っています」
出口治明
「人間は人から学ぶ、本から学ぶ、旅から学ぶ、この3つしか学ぶ方法はありません。だから私は誘われたらどこにでも行っていろいろな人に会い、本を読み、世界中をたくさん旅行しました」
出口治明
「人間は皆いい加減な動物だという事実を直視して、同時に好奇心を絶やさないこと。人生はそれに尽きる」
出口治明
「我々は全国枠でテレビCMをやったことがなく、地区と期間を限定して流しています。その結果、どのくらいのお客様がホームページにアクセスし、実際にどれくらい契約に至ったかを見ているのです。地区を限っているから、何もしなかったところとの比較ができます。効果があり1件あたりの獲得コストも安いという仮説が立てられれば、ほかの地区でもやる。いくつかの地区で行った結果、費用対効果が見えてくれば、料金が高い東京地区でもやってみようとなるわけです」
出口治明
「人間が意思決定に使うのは、大脳全体の2割程度。たかだか2割でくよくよ悩んでも仕方がないと思うようにしているんです」
出口治明
「仕事の生産性を高めるのも結局は自分の大脳皮質ですから、何事も楽しんでやるように心掛けることが結果を残す唯一の方法です」
出口治明
「つまらない仕事なんてない。自分にその意味と目的が腑に落ちて仕事をすれば、絶対に楽しい」
出口治明
「どんな会社でもステージによって見る数字が違います。ライフネット生命はまだ伸び盛りですから、新契約価値(ある期間に獲得した新契約から得られる将来利益の現在価値)しか見ていない。でも、私が日本生命の社長だったら新契約価値は見ないでしょう。業界内で自社のポジションを把握し、どういうステージにあるかを認識したうえで、経営にとって何が大事かを考えることが重要です」
出口治明
「花には香りを、本には毒を。サイダーみたいな気持ちよくなる本はすきじゃない」
出口治明
「人間が学べる事は全て過去。だが、その方が生き残りやすい」
出口治明
「情報を整理するということは、言葉にすること。自分が取り出しやすくするために言語化する」
出口治明
「ビジネスは、「数字」「ファクト」「ロジック」がずべてだと考えています。会社というのは合理的な経営体で、長期の経営計画や決まった年間の予算がある。こうした取り決めに対して、どうやった方が効果的かということでしか意見の対立は生じないわけです。「数字」と「ファクト」を出し合って、どちらの「ロジック」が正しいかを考えれば、結論なんてすぐ出ます」
出口治明