「ビジネスはチャレンジそのものです。チャレンジするためには、明確な夢と目標を持つことが不可欠です。つまり、ゴールです。ゴールがあれば人はそれを目指して遠い道のりでも走り続けることができます。夢と目標を目指して、ひとたび走りだせば、どんな方針で経営していくべきか、おのずと見えてきます」
澤田秀雄
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「ビジネスはチャレンジそのものです。チャレンジするためには、明確な夢と目標を持つことが不可欠です。つまり、ゴールです。ゴールがあれば人はそれを目指して遠い道のりでも走り続けることができます。夢と目標を目指して、ひとたび走りだせば、どんな方針で経営していくべきか、おのずと見えてきます」
澤田秀雄
「調子がよすぎるときは、逆に少し暗めがいい。「少し慎重に行こう」と、あえて自分を抑えるんです。たとえばバブル期には、自分たちの実力や努力以上のペースで業績が伸びていました。それで私は、いっさいの拡大策を実施しませんでした。そのおかげで、バブルが弾けてもまったく影響を受けずに済んだのです」
澤田秀雄
「嘘でも明るい言葉を繰り返し口にしていると、その言葉がだんだんと自分の中にしみこんで、気持ちが前向きになってくる。そうすると、すぐにではなくても、状況は確実に良くなっていくんです。逆に「駄目だ駄目だ」「難しい、厳しい」などと言っていると、気持ちがどんどん落ち込み、自信までなくなってしまいます」
澤田秀雄
「ビジネスの競争は、パワーとパワーのぶつかり合いです。相手が自分と同じくらい、あるいは自分よりも大きければ、まともにぶつかっても勝てません。そこで、成長している市場や自分の得意分野に、ヒト・モノ・カネを集中させる必要があります。戦力を集中させることで、自分よりも大きな相手に勝つことができます」
澤田秀雄
「集中すべきところを選択するということは、思い切って捨てるところも決断しなければなりません」
澤田秀雄
「スピードを速くするために必要なのは行動力です。とにかく行動する。ダメだったらすぐに戻ればいいんです。逆に遅かったら、戻るにも時間がかかる。そして戻るに戻れなくなる」
澤田秀雄
「私もしょっちゅう失敗しています。この1年間にもだいぶ間違いをしたと思いますし、いまこの夏だって私の作戦はちょっと間違えてます。それでもいいんです。来年の資料にしますから。今年間違えたことは、来年は絶対にしません。とりあえずやってみて、ダメなら修正する。それでいいんです」
澤田秀雄
「経営は速度です。速く情報収集して、速く修正したところは生き残りますが、情報収集も遅く、修正にも時間がかかっていたら、競争に負けてしまいます。今は変化の激しいときですから、変化に対応するには速さが鉄則です」
澤田秀雄
「経験しないとカンは働かないし、勉強していなくてもカンは働きません。でも経験と勉強ができていれば、緻密な計算をしてから決めるより、カンで決めたほうが当たるように思います」
澤田秀雄
「ハウステンボスの再建が成功した最大の要因は、みんなで努力したことだと思いますね。売上を2割増やし、経費を2割削減するという目標への努力に尽きます」
澤田秀雄
「褒めることもしますが、ダメなら叱ります。結構厳しいですよ、特に幹部に対してはね。私は、やっぱりスタッフを大切にしなければいけないと思っています。大切にするということは、間違ったときには厳しく叱ることも必要です。優しさだけでは人は育ちませんから」
澤田秀雄
「私なんか、早く引退したほうがいいんです。若いマーケットを狙うなら、若い人が経営したほうがいいに決まってます」
澤田秀雄