「運のバランスも重要だ。仕事運を使いすぎると家族運がなくなることがある。そのためうまくバランスをとって、どれも同じように高めて総量を拡大していく努力をする必要がある。例えば仕事運が悪く強ったときは、家族運がいいのだから家族との時間を楽しむようにする。するといつの間にか仕事運も回復する。仕事運が悪いという面ばかりを気にするのか、家族運がいいのだから幸せと思うのか、心の持ちようで運は変化する」
本田健
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「運のバランスも重要だ。仕事運を使いすぎると家族運がなくなることがある。そのためうまくバランスをとって、どれも同じように高めて総量を拡大していく努力をする必要がある。例えば仕事運が悪く強ったときは、家族運がいいのだから家族との時間を楽しむようにする。するといつの間にか仕事運も回復する。仕事運が悪いという面ばかりを気にするのか、家族運がいいのだから幸せと思うのか、心の持ちようで運は変化する」
本田健
「「いい人脈をつくる」は多くの人が実践できていない。人は自分と同じような人と付き合う傾向にあり、同じ職業、同じ業種、同じ会社内にしか人脈がないことが多い。そうではなくてまったく違う業種、年齢、収入、役職、違う国の人と知り合うことでいい人脈がつくれる。そうした人との人脈ができれば、仕事の幅も、仕事に対する視点も広がるし、運も開けてくる」
本田健
「趣味を通じた付き合いには肩書が無用なので、人脈をつくりやすい。そのためにも本当に好きなことを究めるべきだ。ボランティア活動をするのもいい。こちらも肩書を外した活動ができるし、地位の高い人たちも多い」
本田健
「目上の人から誘いを受けたら必ずついていくことも心がけてほしい。普段いる世界とは違う世界の人と知り合いになれるだろう。そういう運は目上の人からしかもらえない。そして新たに知り合った人から携帯電話に直接かけてもらえるくらいの間柄になれれば運も開け、仕事のステージも上がる」
本田健
「試しに携帯電話の着信履歴を見て、かけてくれた人10人の平均年収を計算してみよう。その金額がいまのあなたのステージなのである」
本田健
「人間関係の運には3つある。年上の人に引っ張ってもらう運、同年代から支えられる運、そして年下、部下や後輩から持ち上げられる運。3つの運の力は、どれも成功するために欠かすことはできない」
本田健
「『60代にしておきたい17のこと』という本を書く際に、70〜80代の方にインタビューをした。そのときに強く思ったことは「やって失敗した後悔」よりも「やらなかった後悔」のほうがずっと大きいということ。後悔のない人生をおくるためにも、今年は何か新しい行動を起こす年にしてほしい」
本田健
「起業して成功したけれど、自分も社員も家族もボロボロでは、人生は幸せではないかもしれません。だから、どれがいいか悪いかではなく、自分にはどれがいいかということを選ぶ必要があります」
本田健
「ほとんどの人たちはお金の『奴隷』の関係で、1か月で使い果たすような報酬しか稼がない生き方をしています。収入が増えても、それに伴って支出も増えて、手元にあまり残りません。年収300万円の人も800万円の人も、「あと10%の収入があれば家計が楽になる」と言うんです」
本田健
「自分の年収を増やしていくという前提なら、自己投資などをしなくてはいけません。ある意味で「守りの人生」なのか「攻めの人生」なのかということを考えなくてはいけません」
本田健
「お金を節約しなくちゃいけないとか、お金は人を駄目にするぞとか、実は子供のころから聞かされていたことや幼少時の体験が、その人のお金間になっていることが多いのです。そしてそれを自分でも知らないうちに追体験してしまうのです。そのお金観をどこかでクリアにしないと、違う生き方ができません」
本田健
「お金持ちになりやすいのはお金に縁のない家庭で育った子供です。普通のサラリーマンの家庭で育った子供は、お金持ちにはなりにくいです。お金について何も考えずに育った人は不利です」
本田健