「勇気を持って非常識なことにトライすることが大切」
中村修二
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「勇気を持って非常識なことにトライすることが大切」
中村修二
「自分の好きなことを見つけ、それを追究して欲しい」
中村修二
「チャレンジを恐れず、リスクをとりなさい」
中村修二
「日本の技術者は真面目で優秀です。問題なのは、ベンチャーについての知識が不足していることです。そこは教育の問題でしょう。米国では、小さいときからベンチャーやファイナンスなど、自立するための教育を受けている。だから、あまり大手企業に行こうなどとは思わないようです」
中村修二
「方向性や体制づくりが一番大事です。もし、方向が違ったらいくらやっても結果は出ないですからね」
中村修二
「現在の米国は、ものづくりのほとんどをアジアに委託している。「アジアの中で日本はものづくりが最もうまい」と米国人は思っています。だから、米国人はものづくりに関しては、日本とコンビを組んでやりたいんです。日本人は、一番真面目ですから」
中村修二
「まずは自分でベンチャーを起こせないか考える。日本で私が教わってきたのは、クイズ番組の問題のようなものに解答する試験勉強ばかり。それでいきなりベンチャーをやれと言ったって、できるわけないですよね」
中村修二
「米国には定年はないですからね。だから、「行けるまで」やります。研究は、今はもう学生や会社の若い人に任せています。私の役割は方向性を決めることです」
中村修二
「米国の課題は、ものづくりが苦手なことです。個性を伸ばす教育で、みんな違う人間をつくる。日本はみんな同じような人間を大量につくる教育ですから、グループで品質のいいものを作るのは得意です。米国人は、グループでの仕事が得意ではありません」
中村修二
「これを言うと誤解されるんですけど、やはり仕事の対価は報酬だと思います。野球選手もいい成績を挙げれば報酬が上がるでしょう。サラリーマンだって、いい仕事をして成績を上げれば、相応の報酬を受けるべきです。日本の技術者は優秀なんですから」
中村修二
「新しいものにチャレンジするとゼロからやり直しになるので、必死になって勉強します。すると、自分の能力が伸びる。そういう意味で、同じ会社にずっといたらダメだと思うんです。ベンチャーを5年置きに立ち上げていたら、そのたびに環境が大きく変わります。むしろ、自分の能力を磨くために、5年置きぐらいで会社を替えるべきです」
中村修二
「文化や自然、道徳観など仕事以外の環境は全て日本がベスト。仕事ができない年齢になったら日本で暮らしたい」
中村修二