「「ほぼ日刊イトイ新聞」は「酔狂なコピーライターがやっている遊び」と見られがちですが、この先もずっと企業として社会の中で存続していきたい。だから客観的に自分たちの個性を評価してくれるところを探していました」
糸井重里
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「「ほぼ日刊イトイ新聞」は「酔狂なコピーライターがやっている遊び」と見られがちですが、この先もずっと企業として社会の中で存続していきたい。だから客観的に自分たちの個性を評価してくれるところを探していました」
糸井重里
「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」が大切にしているのは、「やりたい」という気持ち、つまり動機なんです。僕はもともとコピーライターで、そのときの動機というのは、表現力を発揮したいとか、お客さんである企業の役に立ちたいとか、いろいろありました。でも、企業や元請けの広告代理店の事情が優先されて、自分の動機とは重ならなくなるときがあるんです。だから、自分が決裁できる、自分で決められる仕事をやりたいと思って始めたのが、この仕事なんです」
糸井重里
「他の会社さんから提案が来たら、お会いするようにはしています。ただ、「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」には「約束3原則」というのがありまして、それを基に動くようにしています。(1)できるだけ約束をする、(2)できる約束だけをして、守る、(3)守れなかったら全力で謝る、です。これにおまけとして、「頼まれたことは、こちらからお願いしてでもしたいことかどうか、1日置いて考える」がつきます。ですから、企業からのお誘いも、こちらがお願いしてでもぜひやりたいことかどうか、よく考えて返事をします」
糸井重里
「最後に私が考える株式投資の3つのポイントを紹介いたします。まず、その企業が成長の見込めるビジネスモデルを持っていること。次に、トップの社長にしっかりとした経営能力が備わっていること。最後に、きちんと利益を出していることです」
澤田秀雄
「大手と戦うベンチャー企業は、「ニッチだけどいずれはマスになる」ような市場を見つけなければなりません」
澤田秀雄
「企業家に必要なのはやっぱりハングリー精神。素地がハングリーで夢と志が大きい人」
澤田秀雄
「利益は大切ですが、いかに世の中のためになるかが企業にとって一番大切だと思います」
澤田秀雄
「チャレンジしている人が減っている日本の状況に危機感を抱いています。日本は豊かになり、あえて何かに挑戦しなくてもとりあえず食べていけるようになりました。言わば、ぬるま湯に浸かっている状態です。しかし、いずれは必ず茹で上がってしまう。それは企業においては倒産を意味します」
澤田秀雄
「社員一人ひとりがやる気を持って仕事に取り組んでいるかどうかで企業の業績は決まります。しかし、人をやる気にさせるというのは簡単なことではありません」
澤田秀雄
「「ゴールのないレースは走れない」とよく言います。集団にとって大切なことは、同じ夢とか、同じ目標、志、ゴールを持っていることです。企業にとってそれは企業理念です」
澤田秀雄
「人はすぐには変わりません。企業には文化があり、それは何十年もかけて形成されたもので、いわば習慣です。それを変えるにはやはり、結果を出すしかありません」
澤田秀雄
「小さな器では、小魚しか入れません。一方で海は、サメもクジラも小魚もプランクトンも、すべてを受け入れています。企業も同じように、優秀な人もそうでない人も、ときに手を抜く人も、みんな受け入れてこそ大きくなることができる」
澤田秀雄