「人間の言葉には文明を生むだけではない、別の能力もある。言葉、そして言語能力、その思考の中にはちゃんと本能的な抑止力があります。 それがまさに文化」
大林宣彦
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「人間の言葉には文明を生むだけではない、別の能力もある。言葉、そして言語能力、その思考の中にはちゃんと本能的な抑止力があります。 それがまさに文化」
大林宣彦
「平和とは戦争がないことですが、どう考えても戦争はなくならないでしょう。今の社会、つまりリアリズムの世界で戦争がない平和を願うことは、「ファンタジー」です」
大林宣彦
「命というのは人間だけだと思うんだけど、世界中みんな命じゃないかと」
大林宣彦
「本当にがんの宣告を受けてからね、腕に蚊が止まるでしょ、僕の血を吸っておなかがぷくーっと膨れているのを見ていると、とてもはたけませんよ」
大林宣彦
「映画はもっと広くて深くて俺の分からない映画があるはず」
大林宣彦
「70年代いっぱいまでは、青春も含め僕にとってのアメリカは表現者として一番「近い」国だった」
大林宣彦
「20世紀が終わった今、僕たちの科学文明は伸び過ぎた牙、とがり過ぎたツメ、生えすぎた毛皮になって、とんでもなく“へんちくりんな生き物になってしまったのではないでしょうか?」
大林宣彦
「1990年代を“失われた10年と言うようですが、僕に言わせるとまさに“豊かなる10年です」
大林宣彦
「(ガンを患って以降)地球のためにどう優しくすればいいかっていうことを考えて生きようと、自然にそう思えてきてね。そうするとありがたいことに、全てのものが命に見えるんですよ」
大林宣彦
「僕初めてアメリカに来たのが1965年」
大林宣彦
「生きるってことは、僕は映画を作って生きてきたわけだから、じゃあ俺が作ってきた映画もそういうものだろうと。過去をとやかく言ってもしょうがないから、これから作る映画を処女作として作るつもりで、画学生や、恋人や子供に遺書を残した戦没者のように、自分も1本映画を撮ろうと思った時にあったのが『その日のまえに』だった」
大林宣彦
「(ガンと共に生きていくというお話の中で)「おい、がん公よ」ってね、話しかけるんですよ。だんだんこいつ(ガン細胞)の声が聞こえてくるんです。僕の同居人ですからね、僕が宿主で」
大林宣彦