「ビデオレコーディングという新しいテクノロジーを使うことによって、新しい分野が開けてくる気がするのであります」
盛田昭夫
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「ビデオレコーディングという新しいテクノロジーを使うことによって、新しい分野が開けてくる気がするのであります」
盛田昭夫
「私は、アメリカやヨーロッパで経営者連中を前に講演するとき、よく次のような話をする。 ー あなた方は、不景気になるとすぐレイオフをする。しかし景気がいい時は、あなたがたの判断で、工場や生産を拡大しようと思って人を雇うんでしょう。つまり、儲けようと思って人を雇う。それなのに、景気が悪くなるとお前はクビだという。いったい、経営者にそんな権利があるのだろうか。むしろ、経営者がその責任を負うべきであって、労働者をクビにして損害を回避しようとするのは勝手すぎるように思える」
盛田昭夫
「今や経済は、お金をあやつる人々のなすがままになっている」
盛田昭夫
「アメリカのように、経営の専門家が企業から企業へ渡り歩くのは危険ではないだろうか」
盛田昭夫
「自分の能力を発揮できない職場、必ずしも「自分はこの職場でなくては」という強い希望を持ってその職場を選択したとは限らぬのに、いつまでもそこに腰を据えていることは、社会全体の不利益にもなるだろう。自分の欲するところに就職する機会を多く持てるような環境を作ることこそ、人材開発の大前提なのである」
盛田昭夫
「新しい、いいと思ったことは実行する勇気が必要である。ソニーはアイデアがいいと言われるが、じつはアイデアはそれほどずば抜けて良くはないのである。アイデアのいい人は世の中にたくさんあるが、いいと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。我々はそれをガムシャラにやるだけである」
盛田昭夫
「私はフィロソフィーという言葉が好きだ」
盛田昭夫
「会社は学校のように気楽なところではない」
盛田昭夫
「スキューバのライセンスを取ったぞ」
盛田昭夫
「あらゆる新製品の開発には、まず否定的なデータがふんぞり返っている。だが、かすかにポジティブな面が顔をのぞかせているはずだ。そこで否定的な面だけに気を奪われていたら、技術革新も何も生まれてくるはずがない。否定面をかなぐり捨て、わずかばかりの肯定面にしがみつくような人間でないと、いまの会社では通用しない」
盛田昭夫
「私は、うちの会社は楽天主義者の集団だと自負している。たとえば、役員会なども、聞く人によったら掛け合い漫才をやっていると錯覚するかもしれないほどだ。それでこそ、競争に耐えうる神経が養われると、私は信じている」
盛田昭夫
「社員の採用は、重大な買い物だと私は思っている。仮に、一人のサラリーマンが定年までに3000万円の給料をもらうとしよう。すると、会社にとって一人の社員を採用することは、当然3000万円の買い物をするということになる。高い買い物だ。こちらはちっとやそっとでは首を縦にふれない。だから、売り込むほう、つまり受験者も真剣になってもらわないと勝負にならない。ソニーを選ぶならそれなりの理由を持ってほしい。「景気がよさそうだ」「給料がいい」これではお話にならない」
盛田昭夫