「我を忘れて没頭できること、本気で夢中になれることなら、どんなにアホなことでもいい」
水木しげる
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「我を忘れて没頭できること、本気で夢中になれることなら、どんなにアホなことでもいい」
水木しげる
「ある人が、「水木さんは奇人変人のタイカ(大家)だ」と言ってくれたが、実際、私が長年にわたって古今東西の奇人変人を研究した結果、彼らには幸福な人が多いことがわかった」
水木しげる
「私の職業である漫画家は、売れなければ終わりの冷酷な世界です。なんとか売れるようになった後も、ヒット作を捻り出し、マネーを獲得しないと食っていけない。普通の心臓ではもちません。よほど好きでないと務まりませんよ、ホントに」
水木しげる
「筋を考えるのが漫画家の生命線です。私ははっきり言ってその努力は惜しみませんでした。いまでも続けている。なにしろ、漫画が好きだからね。私が売れなかった時代でも、原稿料の半分は、漫画の筋を考えるのに役立ちそうな本とか、妖怪の作画のための資料とかを買い込むのに使っていました。食べ物を買う金も満足に残らなかったが、それだけ「好き」の力が強かったのです」
水木しげる
「同業者の家に行くと、本なんか一冊もない人たちが少なくありませんでした。面白おかしく、楽しみながら好きな漫画を描いて、楽して暮らしたいという人たちです。そういう人たちは、ほとんどが消えてしまいました。たぶん、「好き」のパワーが弱かったのでしょう」
水木しげる
「若いときは怠けては駄目です!でも、中年を過ぎたら愉快に怠けるクセをつけるべきです。なんとか食えるようになってから、連載の本数を減らして、世界中の楽園や妖怪の棲み処(すみか)を訪ねる世界妖怪紀行を始めました」
水木しげる
「幸福を手に入れるのは実に大変だが、しかし大切なのはその人の生き方次第というわけです」
水木しげる
「まだ現役の漫画家である。バリバリとまではいかないが、ぼちぼちと仕事をしている。創作意欲とか、何を描きたいとか、そういう次元を超越してしまって、無意識のうちに描いている気がする」
水木しげる
「自分がつくったルールに忠実に、マイペースで生きてきた」
水木しげる
「世の常識を授けてくれる学校は大事な場所だ。しかし、学校の成績は下がるかもしれないけれども、興味を持ったり、心を動かされたりしたことは、周りからどんなにくだらないと言われても、とことん突き詰めるのは本当にいいことだ」
水木しげる
「強いだけ、威張るだけではガキ大将の座は安泰ではない。ある程度みんなの自由を認め、楽しく愉快に遊ばせる知恵や工夫がないと、人心を掌握できない」
水木しげる
「私が40歳を過ぎてようやく売れだしたころ、手塚(治虫)さんはすでに押しも押されもせぬ漫画界の重鎮で、スーパースターだった。だから、そのころの手塚さんは売りだしたばかりの中年漫画家のことなんかあまり意識していなかっただろう。だが、私は手塚さんを「ライバル」だと思ってやってきた」
水木しげる