「何か自分の身の回りで起こったとき、人のせいにしたり、自分に関係ないことと思わず、まず自分を見つめ、どうしたら良くなるのか、どうしたら強くなるのか、どうすれば正しいのか、これらを自分に問う勇気を持った子に育てる」
山口良治
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「何か自分の身の回りで起こったとき、人のせいにしたり、自分に関係ないことと思わず、まず自分を見つめ、どうしたら良くなるのか、どうしたら強くなるのか、どうすれば正しいのか、これらを自分に問う勇気を持った子に育てる」
山口良治
「自分に矢印、自分に矛先を向けられる、勇気ある人間を育てたい・・」
山口良治
「いわく「最近の子供は物ばかり豊かになって心が貧しい」、いわく「最近の子供はわがままで忍耐ができない」・・・。多くの大人たちが子供たちをこのように批評する。しかし、その子供たちを育ててきたのはだれなのか。まず問われなければならないのはわれわれ、大人たちである」
山口良治
「少年たちが起こした陰惨な殺傷事件が相次ぎ、少年たちの心の荒廃に胸が痛む」
山口良治
「「子供の立場に立つ」教育とか子育てということが流行のようにいわれる。いったい子供のどの立場に立ってやるのか。その子が20歳、30歳になったとき、どんな大人になっているか、将来を見通してのことであるのか。そうでなかったら、こんな無責任な言い方はないだろう」
山口良治
「「勉強したい」という子供の言葉は親にとって媚薬なのか、それともわが子との葛藤に疲れたのか、それまでの我が子の生活態度も考えず、子供の言い分を聞いてしまう」
山口良治
「ところがいま、そうした方向に毅然として子供を導く大人が少ない。まるで子供の機嫌をとるかのように「子供の意志を尊重する」という」
山口良治
「しかし、幸いなことに一人だけがしんどいのではなく、クラブの仲間たちがいる。そのことに気づかせてやれば、その子供は仲間たちと励まし合ってそれを乗り越え、たくましく成長することができる」
山口良治
「誰もがいつも楽しく、苦しみや悩みのない状態ですごしているわけではない。特に激しいスポーツであるラグビーの練習と勉学を両立させていくのは苦しい。外からの誘惑もたくさんある」
山口良治
「苦しみをともにしている仲間のことが見えず、自分の都合のいいことばかりを理由にしてしまう。指導者や親はその子供のそうした自己中心的でわがままな状態を見抜いて適切な方向に向けてやらなければならない」
山口良治
「「遊びたい、好きなことをしたい」-自分だけを満足させることにしか気持ちが動かないような弱い自分に負けているときは、自分に都合の悪いことは何も見えない」
山口良治
「勉強したいと思うのはいいことだ。しかし、君だけが練習をやっているのか?君だけがそんなに時間がないのか?君よりもっと時間をかけて通学して、練習を一生懸命やって、勉強している子はたくさんいる。君ができないのは君の能力からか、クラブをやって時間がないからか。やらなかった?やれなかった?そのことを自分に問うてみなさい」
山口良治