「男と女とが互いに相手を箒(ほうき)とし、味噌漉(こ)しとし、乳母車とし、貯金箱とし、ミシン機械とし、日常の勝手道具と考・・」
萩原朔太郎
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「男と女とが互いに相手を箒(ほうき)とし、味噌漉(こ)しとし、乳母車とし、貯金箱とし、ミシン機械とし、日常の勝手道具と考・・」
萩原朔太郎
「女に於(お)ける嫉妬は愛の高雅な情操によるのでなく、実には猛獣の激情に類するところの、野蛮の本能によるのである。」
萩原朔太郎
「詩は学問でもなく技芸でもない。詩は時々燃焼していく生命の記録、主観の思いあまった「訴え」に他ならない」
萩原朔太郎
「社交の秘訣は、真実を語らないということではない。真実を語ることによってさえも、相手を怒らせない技術である。」
萩原朔太郎
「愛をもとめる心は、悲しい長いつかれの後にきたる。それはなつかしい、おおきな海のような感情である。」
萩原朔太郎
「人はすくなくとも、3人の配偶(つま)を持たねばならぬ。一人は性欲の対象として。一人は家事の家政婦として。一人は優しげに・・」
萩原朔太郎
「我々の子供は、我々の中での原始人である。」
萩原朔太郎
「民衆の正義とは、富豪や、資産家や、貴族や、その他の幸福なものに対して、利己的な嫉妬を感ずることである。」
萩原朔太郎
「五月の朝の新緑と薫風(くんぷう)は私の生活を貴族にする。」
萩原朔太郎
「愛は、その愛するものを独占しようと願っている。しかしながら、愛はそれに成功してしまった後では、競争もなく、嫉妬もなく、・・」
萩原朔太郎
「人の年老いていくことを、だれか成長と考えるか。老は成長でもなく退歩でもない。ただ「変化」である。」
萩原朔太郎
「音楽の演奏者や劇の俳優達は技術家である。彼らは芸術家でない。なぜといって彼らは真の「創作」をもっていないじゃないか。」
萩原朔太郎