「私は主人公の名前に凝る癖があります。名前だけで、読者に主人公のイメージを鮮明に定着させたいと思うからです」
山崎豊子
82,752 件の名言が見つかりました
「私は主人公の名前に凝る癖があります。名前だけで、読者に主人公のイメージを鮮明に定着させたいと思うからです」
山崎豊子
「(「運命の人」について)私はこの物語を悲劇として描きました。この悲劇をもたらした国家権力の欺瞞に対する、強い怒りをこめたつもりです」
山崎豊子
「私はなんとなく沖縄が祖国復帰して万々歳、様々な問題は片付いたような気になっていたのですが、実際にこの目で見た沖縄の実情は違いました」
山崎豊子
「先の戦争で、大学生だった私は軍需工場へ動員されました。その時の辛さ、悲しさが私の作家としての原点でもあります」
山崎豊子
「取材で得た事実を羅列しただけでは小説にはなりません。テーマをどう構成し、人間ドラマを形作って行くか、考えに考え抜き、ディテールにもこだわります。そうしてこそ作品に厚みが出て、真実というものが表現できるのではないでしょうか」
山崎豊子
「特別な秘訣なんてありません。私はいつも、ただ良い小説を書こうとしているだけです。ただ、そのための時間と労は惜しみません」
山崎豊子
「長編執筆中はエッセイやインタビュー、講演などの依頼をすべて断わって小説に集中しているため、ほとんど表舞台に立つことはありませんでした」
山崎豊子
「作家として日本の将来を考えた場合、本当に勇気を持って書き続ける精神を失ったら“ 作家の死を意味する。命ある限り勇気を持って書く」
山崎豊子
「『原稿用紙と万年筆を持ったまま棺に入る』覚悟でいる」
山崎豊子
「私は文字通り四六時中、小説のことだけを考えています。大きな構想のもとに、出来る限りの取材をし、事実を掘り下げる」
山崎豊子
「掲載した連載誌の広告が止められて、私は貧乏神でした」
山崎豊子
「私には青春を奪った横暴な国家というものを許さん、という思いがしみこんでいます。泣きみそ(泣き虫)ですが気が強いんです」
山崎豊子