「長いセリフばかりで申し訳なかったけれど、皆さんいやがらずに覚えてくれて、本当に感謝しています」
橋田壽賀子
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「長いセリフばかりで申し訳なかったけれど、皆さんいやがらずに覚えてくれて、本当に感謝しています」
橋田壽賀子
「わたしの書くドラマは「飯食いドラマ」と言われます。食事のときくらい、家族集まって会話をしたいですから」
橋田壽賀子
「「渡鬼」でも、各家族のことを書きたかったのですが、他人でも家族になれるということを書きたかったのが野田家です。葉子のように、迷いながら探して探して、やっと幸せになるのもいいと思っています。わたしにとっての一つの理想なんです」
橋田壽賀子
「わたしは古い人間ですから、「家族」が大切です」
橋田壽賀子
「地震の影響もあるのでしょうか、本当にいい子が増えてきて、家族が見直されてきた気がします」
橋田壽賀子
「親孝行をする子が増えましたね。10年前の印象と違います。ひと頃、親子の関係が悪かったと思うのですが、今はいいですね」
橋田壽賀子
「「イクメン」という、育児をする男性というのは結構なことだと思います。二人の子どもなんですから」
橋田壽賀子
「介護は、いかに子どもに重いものかということを書きたかったんです。結婚さえもあきらめて親を取る、こういう世の中はどうなんでしょうか、もっと社会でそういう人を助ける施設があれば、その女の子を助けてあげることが出来るじゃないですか。女の子がお嫁にも行かずに背負うことじゃないんです」
橋田壽賀子
「自分の理想型、こうしゃべって欲しいという願望です。時代から離れているとよく言われますが、わたしは敬語を大切にしているんです」
橋田壽賀子
「震災のショックで、1ヶ月くらい書けなかったんです。とても大変なことが起こっているのに、こんなぬるま湯のようなドラマを書いていてもいいのかと・・石井さんには言えなかったです」
橋田壽賀子
「誰かに託して自分の思いを伝える、価値観の違う人に託して書けるということは本当に幸せなことです。テレビドラマの影響というのは大きいです」
橋田壽賀子
「(渡鬼は)その時思ったことを書けるドラマでした。時代の流れを人物に託せるので、楽しんで書きました。ままごと人形遊びのようなところがありましたね(笑)」
橋田壽賀子