「ボーイフレンドもぞろぞろいます。みんななんとかしてわたしの目をひこうとして、それがうまくいかないと教室の鏡でこっそりこちらを見ているくらいです」
アンネ・フランク
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「ボーイフレンドもぞろぞろいます。みんななんとかしてわたしの目をひこうとして、それがうまくいかないと教室の鏡でこっそりこちらを見ているくらいです」
アンネ・フランク
「もしも神さまの意志で生きる事が許されるなら、わたしはお母さんよりもりっぱな生き方をしてみせます。つまらない人間で一生を終わりはしません。きっと世の中のため、人類のために働いて見せます。そして今、わたしは考えます。そのためには、なによりもまず勇気と、そして明朗な精神とが必要だと」
アンネ・フランク
「昨日の日付を覚えておいてください。私の一生の、とても重要な日ですから。もちろん、どんな女の子にとっても、初めてキスされた日といえば記念すべき日でしょう」
アンネ・フランク
「(マルゴーとは)本当の親友になりかけています。もう私のことを子供扱いして、相手にしてくれないなんて事もありません」
アンネ・フランク
「(隠れ家での楽しい思い出について)ペーターがおばさんのすごく細みのドレスを着て、帽子をかぶり、私が彼の服を着て、男の子の帽子を被ったら、大人たちはみんなお腹を抱えて笑い転げ、おかげで私たちまですっかり楽しくなりました」
アンネ・フランク
「(対立していた母親を批判していたことを反省し、日記の書きなおし作業の中での言葉)アンネ、本当に貴女が書いたの?『憎らしい』なんて? よくもこんなことが書けたわね」
アンネ・フランク
「(隠れ家での楽しい思い出について)夜にはみんなしてテーブルを囲み、頭がおかしくなるほど笑い転げました。私がドレヘルさんの奥さんの毛皮のカラーを持ち出して、パパの頭に巻きつけたからです。なんだか馬鹿に神々しくて見えて、ほんと、笑い死にするかと思いました。次にファン・ペルスおじさんもそれを真似をしましたけど、こちらはもっと滑稽でした」
アンネ・フランク
「私にはまだ学ばなくちゃいけないことがたくさんある」
アンネ・フランク
「お母さんが私の気持ちを分かっていないのは事実ですが、私もお母さんの気持ちを分かっていないのですから」
アンネ・フランク
「特別なことと言えば、マルゴーと私が二人揃って両親が鼻につき始めてることぐらいです。誤解しないでほしいんですけど、私は今でも以前と変わらずお父さんを愛してますし、マルゴーは両親どちらも愛しています。でも私たちぐらいの年になると、誰でもちょっとは物事を自分で決めたくなります。(略)マルゴーも悟ったようです。両親より同性の友達の方が、自分自身について気楽に話せるってことが」
アンネ・フランク
「(隠れ家生活に入ってから対立することが多くなった母親に関する言葉)とにかくママが我慢なりません。ママの前では、自分を抑えて辛抱しなくちゃなりません。そうしないとママの横っ面をひっぱたいてしまいかねませんから。どうしてこんなにまでママが嫌いになってしまったのか。自分でも分かりません」
アンネ・フランク
「(「キティー」に手紙を書くという設定にしていた日記の最初に記されている言葉)あなたになら、これまで誰にも打ち明けられなかったことを何もかもお話しできそうです。どうか私のために大きな心の支えと慰めになってくださいね」
アンネ・フランク