「漫画を描く時だけでなく、ものを作る時には省略ということが何よりも大切です。コマのテンポが悪ければ、読者はすぐにも読みあきてしまうものです」
藤子・F・不二雄
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「漫画を描く時だけでなく、ものを作る時には省略ということが何よりも大切です。コマのテンポが悪ければ、読者はすぐにも読みあきてしまうものです」
藤子・F・不二雄
「ドラマは常に対立するものの間に生まれます。なぜ対立が生じたか、どうすれば対立が解消するのか-そこに悲劇も、そして喜劇も生まれてくるのです」
藤子・F・不二雄
「あらゆるストーリーはこのクライマックスを頂点に構築されているといってよいでしょう。クライマックスの出来栄えに作品の成功、不成功がかかっています」
藤子・F・不二雄
「ペン先ひとつで絵柄も変わってくる。なん本も線を引いて、自分の絵柄に合ったものを選ぶこと」
藤子・F・不二雄
「何事も諦めずに、ねばり強くやっていくことが必要です。わかってもらえないと嘆くより、わかってもらうための努力をしなければなりません」
藤子・F・不二雄
「漫画家は、自分の頭の中で作りあげたフィクションの世界を、紙面にうつしかえて読者に伝え、その共感をえたいと思って一生懸命にまんがをかきます。読者を喜ばせたい、楽しませたい、感動させたい、という気持ちがあるからこそ、プロの漫画家になるわけです」
藤子・F・不二雄
「「漫画を」というものを分解してみると、結局は小さな断片の寄せ集めなのです」
藤子・F・不二雄
「まんが家の体質(個性)というか、からだ全体からにじみ出た結果としての作品が、読者の求めるものにあった時こそ、それが「人気漫画」となるわけです」
藤子・F・不二雄
「「人気漫画」というのは、読者の求めるものと、まんが家が表そうとしているものとが、幸運にも一致したものなのです」
藤子・F・不二雄
「人間の頭脳というのは、学習能力を持ったコンピューターのようなもので、描けば描くほど、それがひとつの方程式になって、頭の中にインプットされていきます。そのうちに、そこへ材料をほうりこめば、アイディアが簡単に出てくるようになります」
藤子・F・不二雄
「自分の中に面白さの素のようなものが溜まってきます。それをどう効果的に読者に伝えるかというテクニックは、また平凡ないい方になりますが、これはもう、ひたすら描くしかないのです。描いて描いて、とにかく描いてお覚える」
藤子・F・不二雄
「旺盛な好奇心にものをいわせて、外部からいろいろと取り入れるしかありません」
藤子・F・不二雄