「演じる上では、ゲームでも映画でも同じなんですよ。悟空は悟空なので」
野沢雅子
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「演じる上では、ゲームでも映画でも同じなんですよ。悟空は悟空なので」
野沢雅子
「久しぶりな感じがしないんですよね。シリーズが終わってからも、ゲームとかで悟空を演じて来て、ずっと悟空と生活をしてきたので」
野沢雅子
「アニメの仕事はゼロから作れるし、子どもたちに夢を届けられるから大好きです」
野沢雅子
「洋画の吹き替えで「ネットワーク」のフェイ・ダナウェイをやったことがあり、彼女は演技がうまくてやりやすかったのを覚えている」
野沢雅子
「私に美女の役は回ってこないし、来てもやらない(笑)」
野沢雅子
「最初のころは「声優」といわれるのが嫌なときがあった。昔は「本業は舞台女優です」とか言っていたが、今では胸を張って「声優です」と言える。だって、アニメは日本の文化だし、その文化を担っているのだから」
野沢雅子
「(悟空役は)男性の大人では少年の声は難しいのと、少年の声優がいなかったので、回ってきたと思う」
野沢雅子
「(鳥山明は)いつも特に何もおっしゃいませんが、前作の「神と神」のとき、対談の機会があって、その時に前から聞きたかったことを尋ねた。悟空の声はオーディションを受けてやることになったが「鳥山さんが決めたという話は本当ですか?」と。そうしたら、誰の声か知らずに聞いて「イメージにぴったり。これだ!」と即断したとおっしゃった。うれしかった」
野沢雅子
「(悟空の魅力は?)隣のお兄ちゃんという感じの親しみやすさじゃないかな。ハンサムではないし、庶民的なルックスで声をかけやすいところ」
野沢雅子
「完成した映像の時もあるが、大体まだ線画の段階で声を入れることが多い。バトルのシーンは特にそうで、激しい動きがそれで伝わってくるし、思わず声をあげてその闘いに身を委ねていく。合間に隣のフリーザの中野さんが「あの〜、雅子さん」と遠慮がちに声をかけてくるときもあるが、あまり相手にしない。普段は仲がいいのだけど」
野沢雅子
「いつもそうだけど、私は台本を読まずにアフレコのスタジオに入る。そこで初めて誰と闘うかを知り、「こいつか!」と思う。その方が新鮮でより臨場感が出るような気がする」
野沢雅子
「特に映画版「ドラゴンボール」シリーズには特別な思い入れがある。第1作から約30年がたち、今回は原作者の鳥山明先生が初めて脚本も書かれた作品で、もう一度ゼロから考えて作られたのでとても面白くパワーアップされおり、いつもより力が入った」
野沢雅子