「3月11日から1週間が一番、次がどうなるか想像できない中で、できる限りのことをやった状況」
吉田昌郎
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「3月11日から1週間が一番、次がどうなるか想像できない中で、できる限りのことをやった状況」
吉田昌郎
「福島県の皆さま、国民の皆さまもそうですが、発電所で事故を起こし、ご迷惑、ご不便をおかけしたことについて、心よりおわび申し上げたい」
吉田昌郎
「一緒に死んでくれる人間を選ばなければならなかった」
吉田昌郎
「現場に行って(免震重要棟に)上がってきてヘロヘロになって寝ていない、食事も十分ではない、体力的に限界という中で、現場に行って上がってまた現場に行こうとしている連中がたくさんいた。それを見た時にこの人たちのために何かできることを私はしなければならないと思った」
吉田昌郎
「ふざけんじゃねえ!こっちには、そんな(数の)余裕はねえんだ!」
吉田昌郎
「いいか、これから海水注入の中止命令が本店から来るかもしれない。俺がお前にテレビ会議の中では海水注入中止を言うが、その命令は聞く必要はない。そのまま注入を続けろ。いいな」
吉田昌郎
「本店にも撤退ということは一言も言っていないし、私は思ってもいなかった。本店には一言も撤退と言っていないということは間違いない。事故調にもそう話をしている」
吉田昌郎
「もう一度、津波や地震が来たらどうするんですか」
吉田昌郎
「自衛隊の方には本当に申し訳なかった。水を補給しにきてくれた自衛隊の部隊が怪我をされて、本当に申し訳ないと思っている」
吉田昌郎
「海水注入なんて、誰でもすぐにできると思っているかもしれませんが、そんなことはないんですよ。それを簡単にできるかのようにおっしゃる方もいますが、そういう話を聞くと、憤りを感じますね」
吉田昌郎
「最悪の事故ですから。チェルノブイリ級ではなくて、チャイナシンドロームではないですけれども、ああいう状況になってしまう」
吉田昌郎
「の世界には、2045年問題というのがあって、あと30年もするとコンピューターは人間よりも高度な感情を持つようになると言われている」
利根川進