「努力をして技を身につけていくのも楽しいですし、プレーをするのも楽しい、それから練習の後、パートナーの選手とおしゃべりするのも楽しいです」
上地結衣
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「努力をして技を身につけていくのも楽しいですし、プレーをするのも楽しい、それから練習の後、パートナーの選手とおしゃべりするのも楽しいです」
上地結衣
「テニスをずっと続けてこられたのも、一番には「楽しい」という想いがあるからです。「楽しい」からこそ、努力もするし、挑戦もできる」
上地結衣
「でも、そうしたことを乗り越える根本には「楽しさ」「楽しむ」「楽しい」という気持ちがあったと思います。それは、シンプルに「テニスが楽しい」「友達と遊ぶことが楽しい」という気持ちです」
上地結衣
「自分はこれまでに色んなことに挑戦してきました。障害を持って生まれてきたということに関しても、たくさんの悔しい想いもしてきました」
上地結衣
「だから、私の場合は、そういうレベルの高い選手たちとプレーができることは、むしろ「喜び」だったのだと思います。「世界の壁」を感じるよりも、「そんなトッププレイヤーの選手と試合ができる」という嬉しい気持ちの方が大きかったですね」
上地結衣
「「世界の壁」と考えて、上を見たらキリがありません」
上地結衣
「でも、その映像に火を付けられて、小学校6年生、中学校に入った頃から、国内の大会に出るようになって、中学校3年生からは、海外の選手と試合をするようになったり、海外に行って試合をするようになったりして、だんだんと世界を感じるようになっていったんです」
上地結衣
「そのときはまだ、大会に出るつもりもなかったので、ただ、格好いいと思っただけでした」
上地結衣
「でも、それでも、その頃は、パラリンピックを目指しているというわけではありませんでした」
上地結衣
「それが競技指向のテニスに変わったのは、同じ車いすテニスクラブに所属している方で、パラリンピックで活躍している方の競技映像を観てからでした。同じ左利きの選手だったという共通点もり、憧れの選手だったので、「いいなあ」「格好いいな」と思って、気持ちが競技指向に向いていき、大会に出るようになっていったんです」
上地結衣
「私の場合、最初は、姉の真似をしてテニスをやりはじめただけでした。その頃は、「家族と一緒にテニスを楽しめたらいいな」「体を動かせて楽しいな」と思っていただけだったのです」
上地結衣
「(ギネス世界記録についての印象はどのようなものだったのでしょうか?)「こんなん挑戦するがおるんやぁ」って、テレビみて驚いてましたね」
上地結衣