「お釈迦様は「この世は苦だ」とおっしゃいました。お釈迦様は国が戦争するのも、自分の国が滅ぼされるのも見ました。人間の嫌なところを見て、自分が可愛がっていた弟子がどんどん死んで孤独を味わいました。それでも、最後の遊行の旅に出られたとき「この世は美しい。人の命は甘美なるものだ」とおっしゃいました。この世に対する全肯定、人に対する全肯定です。お釈迦様がこうおっしゃったのだから、この世は美しく、人の命は甘美なのだと私は信じます。私たちはもっともっと楽観的に生きていい。私はそう思っています」
瀬戸内寂聴
82,379 件の名言が見つかりました
「お釈迦様は「この世は苦だ」とおっしゃいました。お釈迦様は国が戦争するのも、自分の国が滅ぼされるのも見ました。人間の嫌なところを見て、自分が可愛がっていた弟子がどんどん死んで孤独を味わいました。それでも、最後の遊行の旅に出られたとき「この世は美しい。人の命は甘美なるものだ」とおっしゃいました。この世に対する全肯定、人に対する全肯定です。お釈迦様がこうおっしゃったのだから、この世は美しく、人の命は甘美なのだと私は信じます。私たちはもっともっと楽観的に生きていい。私はそう思っています」
瀬戸内寂聴
「私は、いい母になる才能、いい妻である才能、そうした才能をひとつひとつ摘み取ってきました。そして、小説を書く才能だけを残したのだから、これだけたくさんの才能を犠牲にしたのだから、せめて小説を書く才能だけはちゃんとしてくださいとお釈迦様にお願いしています」
瀬戸内寂聴
「世の中は常に変化し、人生には予期せぬことが起こり、そして、人間は必ず死ぬ。こう覚悟しておけば、度胸が据わります。大変な災害に遭おうと、会社をリストラされようと、「ああ、これこそ世の習い」と感じることができれば、慌てふためくことはありません」
瀬戸内寂聴
「大きな椿の花を咲かせるには、どうすると思いますか?まだ、つぼみが小さいうちに、ひとつだけを残してみな摘んでしまうのです。そうすれば、大輪の花を咲かせることができるのです」
瀬戸内寂聴
「自分の愛情をどんどん相手にプレゼントすれば、増えたの減ったので悩むことはありません。」
瀬戸内寂聴
「同床異夢(どうしょういむ)とは、同じ布団で寝ていても同じ夢は見られないことです。愛の情熱は三年位しか続きません。夫婦は苦楽を共にして愛情を持ち続けるのです」
瀬戸内寂聴
「男女の恋の決算書はあくまでフィフティ・フィフティ」
瀬戸内寂聴
「とにかく人のことが気になって気になってしょうがない、これが物事にとらわれている心です。そういう心を無くさない限り、心は安らかになりません」
瀬戸内寂聴
「与えられた限りある時間に、思い残すことなく人をたっぷり愛しておかなければとしみじみ思います」
瀬戸内寂聴
「みんなのために良かれと思ってやっていることを、冷たい目で見る人たちがいます。そういう人は、縁なき衆生(しゅじょう)と思って放っておきましょう。あなたはあなたで正しいことを、自信を持ってすればいいのです」
瀬戸内寂聴
「最近、自分の酒を飲む仕草(しぐさ)が父に似ているとふと気づきました。あの世へいったら、どの縁のあった男よりも一番早く父に逢い、ゆっくり二人で酒を酌(く)み交わしたいと思います」
瀬戸内寂聴
「私は、全ての苦労を喜びに変えてからこなします。それが一番の健康法と美容法です。ストレスがたまらなくなりますよ」
瀬戸内寂聴