「神様が与えた運命でもなんでもなく僕等は、いつも、想像もし得ない程の悲しみや苦しみに辿り着いた時。そこに、光りや希望を見出せた時。やがて、小さな幸せに、喜びを感じた時。いつも、その狭い狭い隅っこまで感情が傾いた時に、歌を作ってきた。だから、全ての歌を誇りに思う」
小渕健太郎
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「神様が与えた運命でもなんでもなく僕等は、いつも、想像もし得ない程の悲しみや苦しみに辿り着いた時。そこに、光りや希望を見出せた時。やがて、小さな幸せに、喜びを感じた時。いつも、その狭い狭い隅っこまで感情が傾いた時に、歌を作ってきた。だから、全ての歌を誇りに思う」
小渕健太郎
「運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない」
ジャン・コクトー
「金を持っている人間は、貧乏人がその儚い運命を訴えることを聞くのが大嫌いである」
ドストエフスキー
「運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする」
赤瀬川原平
「親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか」
赤瀬川原平
「運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない」
赤瀬川原平
「誰もが自分の選んだ運命や偶然与えられた運命に満足せず、他の道を歩んだ人々を羨むのはどういうわけだろう」
クィントゥス・ホラティウス・フラックス
「同盟とは、共に戦うことはあっても決して運命を共にするものではない」
シャルル・ド・ゴール
「信じられないような偶然のおかげで、私にはいまわかった。私は旅をする運命にあるのだ、と」
チェ・ゲバラ
「人間が浅はかで無力であると、いわゆる「宿命」になる。人間が本当に磨かれてくると「運命」になる。すなわち、自分で自分の「命」を創造することができるようになる」
安岡正篤
「人生航路において辱めを受けたり運命に恵まれなかったり因果に支配されても、すべて天命と受け止めよ。食うもの、衣(きる)もののない貧乏生活であっても、楽しみをその中に見出せ」
安岡正篤
「私たちは運命を生きるのではなく、運命を作っていくのです」
日野原重明