「これがよい、これが悪いと、だれが定めることができるだろう。お互いに誰も賢くもあり愚かでもある。それは耳輪には端がないようなものだ。こういうわけで、相手がいきどおっていたら、むしろ自分に間違いがあるのではないかと恐れなさい。自分ではこれだと思っても、みんなの意見に従って行動しなさい」
聖徳太子
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「これがよい、これが悪いと、だれが定めることができるだろう。お互いに誰も賢くもあり愚かでもある。それは耳輪には端がないようなものだ。こういうわけで、相手がいきどおっていたら、むしろ自分に間違いがあるのではないかと恐れなさい。自分ではこれだと思っても、みんなの意見に従って行動しなさい」
聖徳太子
「功績・過失をよく見て、それに見合う賞罰を必ず行いなさい。近頃の褒賞は必ずしも功績によらず、懲罰は罪によらない。指導的な立場で政務にあたっている官吏たちは、賞罰を適正かつ明確におこなうべきである」
聖徳太子
「嫉妬の気持ちを持ってはならない。自分がまず相手を嫉妬すれば、相手もまた自分を嫉妬する。嫉妬の憂いは果てしない。だから、自分より英知が優れている人がいると喜ばず、才能が勝っていると思えば嫉妬する。それでは500年たっても賢者に会うことはできず、1000年の間に1人の聖人の出現を期待することすら困難である。聖人・賢者と言われる優れた人材がなくては国を治めることはできない」
聖徳太子
「物事はひとりで判断してはいけない。必ずみんなで論議して判断しなさい。些細なことは、必ずしもみんなで論議しなくてもよい。ただ重大な事柄を論議するときは、判断を誤ることもあるかもしれない。そのときみんなで検討すれば、道理に適う結論が得られるだろう」
聖徳太子
「リウィアよ、我々の結婚生活を、忘れずに、生きてくれ、さようなら」
アウグストゥス
「それ以後のわたしは、権威(アウクトリタス)では他の人々の上にあったが、権力(ポテスタス)では、誰であれわたしの同僚であった者を越えることはなかった」
アウグストゥス
「わたしのことを悪く言う人がいても憤慨してはいけない。満足しようではないか、彼らがわれわれに剣を向けないというだけでも」
アウグストゥス
「ゆっくりと急げ」
アウグストゥス
「拍手を送ってくれ、人生という喜劇を演じ終えた私に」
アウグストゥス
「余がこの縁組みを望むのは、国家的な理由のためである」
アウグストゥス
「ヴァルスよ、余の軍団を返してくれ!」
アウグストゥス
「人生というものは、自分で創りあげるもの。そして、出来あがったものを世の人は 運命 と呼ぶ」
ベンジャミン・ディズレーリ