「物事はひとりで判断してはいけない。必ずみんなで論議して判断しなさい。些細なことは、必ずしもみんなで論議しなくてもよい。ただ重大な事柄を論議するときは、判断を誤ることもあるかもしれない。そのときみんなで検討すれば、道理に適う結論が得られるだろう」

聖徳太子の他の名言

「和を以て貴しと為す」
「一人の人間を救うことに大きな意味はないかもしれない。目の前に倒れている人間を、放っておくような男に日本は救えない!政治から志を奪ったら一体何が残るのか!」
「佞しく媚ぶる者は、上に対ひては即ち好みて下の渦を説き、下に遭ひては則ち上の失を誹謗る」
「民に使役を課すときは、タイミングを大事にしなさい。例えば、秋の収穫期に使役を課してしまうと、皆が飢えることになるでしょう」
「私心を試みず、公にひたすらに向き合う事こそ、臣下の王道である。私心は恨み妬みを生み、国に不和を招き、不正を行うものが出てきます」
「部下に仕事を任せる者は、任せる仕事を熟知していなければなりません」
「民の税を中間搾取してはならない」
「怒りを抑え、表に出してはならない。人が自分と違ったことをしても怒らないように。考え方は人それぞれである。自分が良いと思うことも相手にとって嫌なこともあるだろうし、その逆もある。自分が必ずしも聖人であるわけではありません」
「人には得手不得手があります。すべてができる人はいません。そのため、賢者には適切な官職を与えなさい。そうすれば、国がうまく治まるでしょう」
「賄賂をやめ、民衆の訴えには、公明正大な判決を行いなさい。貧しき人々を苦しめるような行いは、官人として絶対にしてはならないことです」

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