「これから声優をめざす人も、俳優になる基礎演習から始めたほうがいいですね」
野沢雅子
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「これから声優をめざす人も、俳優になる基礎演習から始めたほうがいいですね」
野沢雅子
「以前は俳優さんが声優の仕事を兼ねていて、俳優の仕事がない時なんか助かったわね」
野沢雅子
「作品を紹介するとき、宣伝のために「ここのシーンがおすすめです。ぜひ観てください」と言うんですけど、私はあまり言いたくないんです。だって、一番なにかを感じるシーンって観る人によって違うじゃないですか。お客さんの感想を聞いたときに、自分が観て欲しいと思ったところを語ってくれたら成功。そうでなかったら、悔しい!私のなにかが足りなかったんだなと思うんです」
野沢雅子
「10歳の子どもが、「生まれてこなかったらよかったのに」なんてことばを吐くなんて、とてもつらい。やっと人間の心を覚えてきたところなのに、「人でなし」と言われたのが心に残り、「オレはけだものだギャ!」って、自分からけだものに飛び込もうとする。アシュラを演じていて、こんなにつらいことはないですよ」
野沢雅子
「「アシュラ」は表面的には観て欲しくないと思います。すべてに意味がある。映画って、「このシーンを持ってくるために、ここは捨てている」みたいな、捨てカットというものを入れたりするわけです。「アシュラ」にはそういったものは一切ない。「お客さんをここで惹きつける」みたいなものはなくて、最初から最後まで、惹きこんでいける作品だと思っています」
野沢雅子
「いままで演じた作品はみんな憶えていて、一緒に生きている感じ」
野沢雅子
「私、わりと役になりきってしまう方なんですけど、アフレコが終わって、スタジオを出るとフっと野沢雅子に戻れる」
野沢雅子
「アフレコスタジオまで電車で行くんですけど、その間周りの人のことがまったく見えない。私の周りにバリアがあって、「この世界に私しかいないんじゃないか」ってくらい」
野沢雅子
「悟空はこのバトル(『ドラゴンボールZ 神と神』)が終わってから、自分なりに感じたことをセリフで言っていますから、また修行をすると思います。悟空は、常に自分を高めて行く」
野沢雅子
「(『ドラゴンボールZ 神と神』について)親子三代で来てほしいですね!おじいちゃん、おばあちゃん、子どもさん、赤ちゃんも連れて来て欲しいです」
野沢雅子
「「神と神」なんていうのは想像外ですよね。脚本を読んで「え?そういうことなの?」って驚きました。「破壊の神様なんているの?」って思ってましたから」
野沢雅子
「(ドラゴンボールとは)私の中では、ごく普通に私の世界と同じ世界という感じですね。別々には考えられないんです。悟空が私と一緒に生きている感じがするので」
野沢雅子