「とにかく自分たちのやりたいことを素直に伝えることです。相手側に「こいつアホだ」と思われたこともあったかもしれません。とにかく、わからないことがあれば、その場で徹底して聞きました」
南場智子
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「とにかく自分たちのやりたいことを素直に伝えることです。相手側に「こいつアホだ」と思われたこともあったかもしれません。とにかく、わからないことがあれば、その場で徹底して聞きました」
南場智子
「信頼できる人は、軽々しく他人の情報を売らない人です」
南場智子
「優秀な交渉者は「ダメな理由」を冷静に聞き取っています。すると、いま対立している部分以外で解決できることもあります。新しく立ち上げる会社の資本比率の問題で提携先と対立しているのであれば、自社の希望を通してもらうかわりに、取締役の人数で妥協するといった方法もあるでしょう」
南場智子
「欺瞞や騙しのある営業をしていると、一時的には成功しても必ず自らに跳ね返ってきます」
南場智子
「質のいい非常識さを持ち、誰かを批判するのではなく課題に集中している人を見ると、私はとても清々しい気持ちになります。そして、そんな姿勢を持つ人がチームの中に一人でもいればこそ、ひとつの目的を必ず達成するんだという雰囲気も高まっていくものです」
南場智子
「私たちが展開するインターネットや携帯電話のコンテンツ事業の世界は、突風が吹き荒れるような速度で状況が変化していきます。激しい速度の中で必要な人材の基本的な要諦はふたつです。戦略を立案する力、そしてそれを実行する力。この双方が揃わなければ、突風の中で勝ち残ることはできません」
南場智子
「我が社が海外進出などで領域を広げているのも、ソーシャルゲーム事業で大きな成功を享受している今だからこそ、現状にとどまらずに変化しなければならないと考えているからです」
南場智子
「「どうしてみんながこのように活動しているのか」「そもそもこの常識はなぜ生まれ、いつから通用しているのか」その原点を深く理解すれば、「これって古くない?」「うちの会社にとって本当にベストなやり方なの?」とこれまで自明に見えていた常識を疑うことができます。そして疑うことができれば、初めて冷静に代替案を議論できるようにもなります」
南場智子
「いま目の前にある問題に集中できる人は、同じ問題をプラスに変えられる力を持っています」
南場智子
「なぜ誤解が生じたのかと相手の立場になって考え、さらには相手から自分たちの姿がどう見えているかを想像する」
南場智子
「海外で働く人材というと、語学力や国際的なバックグラウンドが重要とされがちです。しかし実際の現場で求められるのは、馴染みのない文化や新しい環境に対する謙虚さなのです」
南場智子
「「質のいい非常識さ」を持つことが重要です。非常識といっても、常識を無視するという意味ではありません。むしろ、現在の仕事について考える際、いま当たり前と皆が考えている「常識」を謙虚に理解する姿勢が、「質のいい非常識」の源泉となります」
南場智子