「なぜ、そういう考え方をするのか。そんな数年後ではない。1990年や、2000年でもなく、2010年、2020年にはどうなっている、どうなるべきだから、という考え方をしないといけない」
井深大
378 件の名言が見つかりました
「なぜ、そういう考え方をするのか。そんな数年後ではない。1990年や、2000年でもなく、2010年、2020年にはどうなっている、どうなるべきだから、という考え方をしないといけない」
井深大
「積み重ね方式でこれができたからこれにしよう、その次はこれをやろうというのでは、到底出来っこないですね」
井深大
「(ソニー社員だった江崎玲於奈氏がエサキダイオードのトンネル効果理論を発表した当時を振り返っての発言)米国の方々の会社から招へいがあったが、江崎君と相談の上、江崎君の今後の研究を本当に生かす最善の方法としてIBMに移ることを決めた。世間では喧嘩別れをしたのと、どうのと大変やかましいことだったが、私はあくまで彼の才能を伸ばせるだけ伸ばすための処置だった」
井深大
「過当競争も日本には良い刺激剤と考えるべきかもしれない」
井深大
「私からソニーを引き去ったら何も残らない。また残らなくても少しも悔いないどころか大変満足に思っている。私のやりたいこと、私の夢を実現させる場がソニーだったのだ。また幸いそれを実現させることが今日までソニーにとってはプラスになってきた。夢とわがままは当分続くことだろう」
井深大
「私は盛田(昭夫)君以下のこの上ない良いメンバーに囲まれて生きてきた。この人たちは無謀にも近い私の夢を実現させて楽しませてくれる。こんな幸福は世の中にそんなにあることではないと信じている」
井深大
「(最初に開発した机ほどの大きさのテープレコーダーを、トランクほどのサイズまで縮め、価格も前モデルの半額で提供したところ爆発的に売れたことを振り返っての発言)私はこのとき新商品の開拓の困難さと、それが成功するといかに強いものであるかということを十分に味わった」
井深大
「企業にとって重要なのは発明より革新なのだ。その革新は実はたわいのない夢を大切にすることから生まれる」
井深大
「(部下に語った言葉)中小企業の社長になったつもりで考えろ」
井深大
「トランジスターの歩留まり5%、つまり100個こしらえて及第するのが5個になったとき、ラジオの生産に踏み切った。当たり前の企業家だったらこんな無茶な計画は立てるわけがない。しかし、歩留まりは必ず向上する目算があったので、私は思い切って決断した。もしあのとき、アメリカでものになってからとか、欧州の数字を見てからこれに従ってなどと考えていたとしたら、日本がトランジスターラジオ王国になっていたかどうかは甚だ疑わしく、今日のソニーもあり得なかっただろうし、この無謀は貴重な無謀だったと考えている」
井深大
「技術革新のネタは企業や大学でなく市場にある」
井深大
「我が社には組織がない。今日の組織は明日の組織ではなく、明日の組織も明後日はどうなるかわからない。だから組織づくりといえば、毎日が組織づくりである。いや毎日、会社そのものをつくっている」
井深大