「弱いものを相手にする場合は、相手にやらせることが大事です。というのも、弱いものは動くたびにヘタをして失点を重ねるように出来ている。だから相手にしゃべらせ、動かさせるわけで、これが、上手のやり方です」
升田幸三
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「弱いものを相手にする場合は、相手にやらせることが大事です。というのも、弱いものは動くたびにヘタをして失点を重ねるように出来ている。だから相手にしゃべらせ、動かさせるわけで、これが、上手のやり方です」
升田幸三
「一時期、ぼくは、神の前に出てもひるまない、そういう将棋を追求した時代があるんだが、突きすすめたものは、そこにきびしさがあり、鋭さがあっても、ならべてみると、なにか楽しいものがあるもんですよ」
升田幸三
「この幸三、名人に香車を引いて勝ったら大阪に行く」
升田幸三
「プロがきちんと確認もしないで俺の一言で投了したんじゃあ、お前の棋力はそんなもんだよ」
升田幸三
「(「じゃあ君は一体なんだ?」と木村が反論したところ)ゴミにたかるハエだな」
升田幸三
「(木村名人に対して)名人など所詮はゴミのようなもの」
升田幸三
「おれがにらめば、横には動けぬ銀でも横に動くのだ」
升田幸三
「たどり来て、未だ山麓」
升田幸三
「歩は素晴らしいものだよ。敵の陣地に行けば金になるけど相手に取られると歩に戻る。こんな合理的ないいものはない。これをうまく使えるやつが名人だ」
升田幸三
「着眼大局 着手小局」
升田幸三
「私は将棋は創作だと考えている。何はともあれ、一歩先に出た方が勝つ。もし一局ごとに新手を出す棋士があれば、彼は不敗の名人になれる。その差はたとえ1秒の何分の一でもいい。専門家というものは、日夜新しい手段を発見するまでに苦しまねばならぬ」
升田幸三
「男は毬であってはならぬ。ちょっと頭をなぜられてはポンとはずみ、指一本触れただけで転がる。はずみそうではずまず、転びそうで踏みとどまるものを持っていなければ男ではない」
升田幸三