「社交性に富み、効率的に仕事する人を評価する風潮があるが、私は評価しない。中途半端で何事もなさない人間よりも、引きこもってでもいいから何かを完成させる人間になりなさい」
吉本隆明
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「社交性に富み、効率的に仕事する人を評価する風潮があるが、私は評価しない。中途半端で何事もなさない人間よりも、引きこもってでもいいから何かを完成させる人間になりなさい」
吉本隆明
「育ちの悪さというのは、家庭の経済力に関係したものではなく、母親あるいは母親代理の人による乳児のときからの扱い方で決まるものだと思うのです」
吉本隆明
「何でもいいから気がついた時から、興味のあることに関して「手を動かす」ということをやっておく。何はともあれ、熟練に向けて何かを始めるところにこぎつけてしまえばこっちのものです」
吉本隆明
「書いたものを読んでくれる人がいなくても、うまく自分の考えていることや感じていることが文章のなかで言えていたら、それが自分の慰めになるということをやがて発見しました」
吉本隆明
「品格とか愛国心とか武士道精神といった復古的、懐古的なやり方は、このかつてない新しい社会の状態に対して通用するでしょうか。僕は復古的な考えかたは通用しないと思っています」
吉本隆明
「いつもと同じようにしていて、でも心の中ではちゃんとわかってるという状態、それでいいんです」
吉本隆明
「「お前、今日は何かあったんじゃないか」とか、そんなことは聞かなくていい。そんなことを言うと、今度は話がもつれてくるから、聞いたりなんかしないでいいんです」
吉本隆明
「「あ、学校で何かあったな」ぐらい、親だったらわかります。そういう子に対して親のほうは、いつもと同じように扱ってやれば、それでいいわけです」
吉本隆明
「だいたい政治だって外国をいじめるのに一役買っているわけだし、国自体がそういうことをしてるから子どももそうなってきたんだ、という理屈までくっつけて言わないと、話にならないんです」
吉本隆明
「先生だけじゃなくて、社会的にうんと偉い人というのは、いじめについて、そんなによくわかっているわけじゃないと思います」
吉本隆明
「子どもに、「いけないよ」と言う人が、「自分がそうだったときに、どうだったか」ちょっとでも考えてみればいいじゃないか」
吉本隆明
「先生だったら先生が、親なら親が、「自分が子どものときにどうだったか」を忘れてるんじゃないか」
吉本隆明