「西武は数千人の小人数で、家族的に纏まっているからうまくいく。国鉄のような大きな所帯は、私は統卒すべき器ではありません。そんな柄にもないことをやったら世の中の笑いものになる。まして私は追放中の身です」
堤康次郎
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「西武は数千人の小人数で、家族的に纏まっているからうまくいく。国鉄のような大きな所帯は、私は統卒すべき器ではありません。そんな柄にもないことをやったら世の中の笑いものになる。まして私は追放中の身です」
堤康次郎
「(辞表を出してきた数名の社員に対して言った言葉)糞尿のような仕事と言うが、己は汚なくなって人を綺麗にすることで、これくらい高尚な尊い仕事はない」
堤康次郎
「私は本年の2月、大達長官から糞尿の輸送をしてくれと言われた時には、これは実に困ったと思いましたが、大達長官の熱心さに感激して引き受けてからは、実に愉快にやっております。私は人生は一つのドラマだと思います。自分に合った仕事をしなければならん。これを適材適所と申します。」
堤康次郎
「父(西武創業者:堤康次郎)から学んだ最大のことは人を大事にするということ。組織に人を合わせるのではなく、上に立つ人の力次第で組織が伸び縮みするようにしています」
堤義明
「人のやらぬこと、やれぬことのみをやった」
堤康次郎
「自分は生きている値打ちのない人間だとまで思った。思い悩んだ末に考え付いたのが「儲けようと考えたのがいけない」ということだった。自分は儲けなくてもいいから、この世のために少しでもできるだけのことをしようという奉仕の心だった」
堤康次郎
「国民の政治に対する不信ほど恐ろしいものはない」
堤康次郎
「私鉄でストがないのは西武ぐらいなもので、なぜストがないのかといって聞かれることもたびたびである。別に大した理由はない。私が西武鉄道から財産をつくっていないということ。人事に公平だということ。従業員と一緒に仕事をしているという気持ち。そんなことがあげられるのではなかろうか」
堤康次郎
「肥料を生産している旭化学では、私は名誉組合長になっている。これも珍しいことだと思うが、この会社は工場をジェーン台風で徹底的に破壊されたことがある。そのときまず再起不能の運命だったが、ここでやめたらいままで一緒に働いてきた従業員を見捨てることになるというので、また暴風が来ると水浸しになるのを覚悟で再建した。それやこれやで、私はいま、名誉組合長というわけである」
堤康次郎
「そのころは、どこへ行ってもそうであったろうが、近江の国でも百姓の方法は旧態依然たるものである。そこで私は子供ながらも大いに研究が必要だと思い、手当たり次第に農業に関する本を読みふけった」
堤康次郎
「私は新商品の山を前に、お客のくるのを待った。ところが、お客様は一向に現れない。開店当日に売り切れるなどという予想は全く夢である。祖父の名前はかなり知られていたので、それまでも看板に拝借したのだが、全然効果はないのである。私の最初の事業である肥料商は、かくて一人のお客様も迎えないままに、ついに閉店のやむなきに至った」
堤康次郎
「(大学生時代を振り返り)私は学校へ出ないかわり、ノートとか参考書の類は実によく読んだものである。ノートなどは5日間くらいはわずかの間に読めるので、毎日毎日学校に行って、先生の言うことをただ筆記して帰るよりは、この方法がはるかに時間が有効だ。これが私の主義だった」
堤康次郎