「当時の日本のショービズの現場には、演歌で使うような赤と緑のライトくらいしか存在しなかった。だからあの時期、すごく怒っていたような気がする。自分がやらないと何も伝わらないし、何も動かなかったから。やりたいことを実現するには、怒らないと何も始まらなかったから」
松任谷由実
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「当時の日本のショービズの現場には、演歌で使うような赤と緑のライトくらいしか存在しなかった。だからあの時期、すごく怒っていたような気がする。自分がやらないと何も伝わらないし、何も動かなかったから。やりたいことを実現するには、怒らないと何も始まらなかったから」
松任谷由実
「『COBALT HOUR』あたりでリゾートいう概念を打ち出したつもり。アルバム名を『ホリデー・イン・ミュージック』というのにしようとしていたくらいだし。その時点では「リゾートってなぁに?」っていうくらいその言葉自体を知らない人が大半だった」
松任谷由実
「ファッションに関しては着たがりだし、服は経験、だと思っているので、とりあえずエッジィなものでも袖を通してみようと思いますね。たとえ失敗しても、恥をかいても、それもまた経験になるから。無駄にならないから」
松任谷由実
「暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 「あの日にかえりたい」発売から40年です」
松任谷由実
「(バブルについて)これはずうっとは続かないって、一目瞭然、わかった。でもね、別に否定するつもりはないの。バブル時代はすごく良い体験ができた時期だったし、楽しくもあったし。でも、もってあと4,5年だろうという感じも、わかってしまったんです」
松任谷由実
「逗子と言うと『エスター・ウィリアムズ』をイメージしているところがあって。水中から出た時にキラキラ〜!って光る演出はやろうとした。もう一つイメージするのは『エルテ』の絵ですね。アールデコな感じが好きだから」
松任谷由実
「一回目は前売り券もなく、ステージもないところに台を置いて、客席には座布団。ゲレンデ側の大きなガラス窓をホリゾントにして、ある曲で開けると灯りで染まった雪が見えるようにしていたら、事情を知らないおじさんというか、“おっさんがガラス越しにのぞいていたことがあった」
松任谷由実
「私自身がひとつのジャンルなんですよね。だから、追われる気分もなければ、そういう領域にないのね。自分で基礎工事して作った広いトラックを自分が走っているようなものだから、追うとか追われるとかの話じゃないのね」
松任谷由実
「「日本の恋と、ユーミンと。」作者からすると少し面映いこのタイトルの奥にあるのは、「私の曲の主人公はいつもあなた自身なのです。」という気持ちです」
松任谷由実
「(3年ほど着物ばかり着ていた時期について)体がキモノに慣れておけば、いざというとき、正々堂々と自分を主張できるはずだと思ったの。ですからそんな、すごい着物を着ていたわけじゃなくてね。銘仙とか紬とか。それを毎日、着てました」
松任谷由実
「いつの日か、見知らぬ場所で、私を知らない人たちがわたしの歌をうたっている光景をみてみたい。たとえそれが遥かな空の上からだとしても」
松任谷由実
「体のほうも、それまでの疲れなのか、ちょっと胃にきたしね。今だから、今になったから、言えるけど(笑)。あの、肉体は強靭なんだけど、精神も強いと思うけど、神経が弱いのかもしれない(笑)」
松任谷由実