「自分たちは汚いことはしないよ、と言うのか、自分たちのポッポに入れちゃっておいて、でも何かもう少し違うことを考えてるよとか、そういう違いはあるかもしれないけど、でも、そのくらいの違いなんです」
吉本隆明
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「自分たちは汚いことはしないよ、と言うのか、自分たちのポッポに入れちゃっておいて、でも何かもう少し違うことを考えてるよとか、そういう違いはあるかもしれないけど、でも、そのくらいの違いなんです」
吉本隆明
「自民党と民主党も、反対なもののはずなんだけど、今は同じなんですよ。利害関係が同じになってる。同じことを小さく言うか大きく言うか、または、同じことをカッコよく言ってるかどうか、そこだけの問題になっています」
吉本隆明
「小林よしのりは国家というものを東洋的に誤解している」
吉本隆明
「ほんの少しでも国法に触れた者、または国法に触れたと疑われている者を、人でなしの、人間の風上にもおけぬものみたいに取り扱って恥じない。リンチ機械としてのテレビ」
吉本隆明
「凶悪犯罪をしたから凶悪な男だとか、そういうふうにはちっとも思えないし、また逆に、自分がいつ凶悪犯になるか、それもわからないですよ」
吉本隆明
「人間判断の場合には、それを法律機能的にだけ考えてもダメだし、中途半端なところで倫理観を入れたり正義感を入れたり、良心の問題を入れると、まちがっちゃうよという感じが強いです」
吉本隆明
「法律というのは、いちばん最後に、仕方がないから法律の問題になったとか、そういうことじゃないと、意味がないです」
吉本隆明
「いまみたいに、変なところでもって法律が介入してきちゃうことは、やっぱりよくないことだと思います」
吉本隆明
「それに、僕は、「あいつ、不機嫌な顔をしている」って言われる顔をしています。これは地顔なんだよと言っても通用しねぇから、もうそういうことは一切抜きにしたい」
吉本隆明
「「しゃべることというのは、絶対に人には通じないんだ」と、子どものときから思っていましたし、あまりしゃべらない人間でした」
吉本隆明
「赤ん坊のとき苦労したって言われたって、俺は知らねぇ(笑)知らないけどね、つまりは経済状態です。東京へ出てきたときには惨憺たるものだったらしいですね。そのときにきっとおふくろさんは、やっぱりヒステリックな子どもの育て方をしたんだと思います。おそらく僕がいちばんそこに該当したわけです」
吉本隆明
「親父やおふくろさんに訊きましたよ。「どうして俺だけ、いつも憂鬱な顔してるんだ?兄弟みんな、貧乏人なりの朗らかさを持ってるのに、俺だけどうして憂鬱なんだろうな?」って訊いた。そしたら、笑って答えなかった。答えなかったけど、弟の嫁さんには、おふくろさんが「赤ん坊のとき苦労したからね」って言ってたそうです」
吉本隆明