「偏見──明白な支えの手段を持たない気まぐれな意見。」
アンブローズ・ビアス
「偏見──明白な支えの手段を持たない気まぐれな意見。」
アンブローズ・ビアス
「不幸に耐えられないのは不幸だ。」
アンブローズ・ビアス
「宗教──「希望」と「恐怖」を両親とし、「無知」に対して「不可知なもの」の本質を説明してやる娘。」
アンブローズ・ビアス
「無宗教──世界中の偉大な信仰の中で、一番重要な信仰。」
アンブローズ・ビアス
「放蕩者──快楽を追求するのも結構だが、あまり熱心に求めたので、不幸にもそれに追いついた人間。」
アンブローズ・ビアス
「黄昏時、老齢──すでに犯すだけの冒険心が持てなくなっている悪徳を悪しざまに言うことによって、いまだ失わずに持っている悪・・」
アンブローズ・ビアス
「結婚──共同生活体のひとつの場合で、ひとりの主人とひとりの主婦と、二人の奴隷から成り、それでいて全部合わせても二人にし・・」
アンブローズ・ビアス
「忍耐――美徳に見せかけた小さな絶望。」
アンブローズ・ビアス
「一人の人間の心の中には、虎、豚、ろば、そしてナイチンゲールが住んでいる。人間の性格の持つ多面性は、彼らの等しからざる働・・」
アンブローズ・ビアス
「陰口──対象に見られる危険の無い時、彼についてありのままを話すこと。」
アンブローズ・ビアス
「教育──それぞれ理解力に欠けていることを、賢者に対しては赤裸々にし、愚者に対しては隠匿して見せないようにすること。」
アンブローズ・ビアス
「政治――主義主張の争いという美名のもとに正体を隠している利害関係の衝突。私益のために国事を運営すること。」
アンブローズ・ビアス