「近頃の文士はなんですか、食いものや男女間の感情におぼれてばかり。文化人と称する連中も千代紙細工かニセモノづくし。文明がありません」
稲垣足穂の他の名言
「(火事で家のものが全部焼けてしまった時の名言)自分の書いた文章を引用したかったら、また自分でつくればいい」
「『木幡はいと怖ろしき山』(枕草子)成程その頃は、盗賊以外にさまよう霊があった。然し、たとえば月光を触媒として感知されてであろう在りし日の名残りも、ずっと昔に分裂し、光と振動の中に溶解してしまった」
「曾(かつ)てこの辺にはびこっていた精霊たちは、いまは昇華し尽くして、宇治全体が『影を喪失した大いなる影』になっている。紅い靄(もや)の上方に『藤原氏の白い月』が残っている明方などには、いっそうそのことが思われるのである」
「男には冒険とオモチャが必要なんです」
「孤独とはただ一人と云うことではない、孤独とは常に汝の愛し信ずる者と共にあることだ」
「只自分に対する絶望のみが道をひらく、その他に手はない」
「愛とか、夢とか妙なことをいうやつは嫌いです。何のことやらわからんからです」
「人間は糞と小便の間から生まれる」
「女性はお化粧、男性は抽象」
「これ(一千一秒物語)以降の作は、すべて脚注である」
関連する名言
「人を好きな気持ちとか抱き締めたいとか、そんな気持ちはそのまんま入ってても全然面白くないんだよな。それをどういう風に言うか、どういう場所で言うかとか、いろいろなことを考えながらみんな生きてるんだよな。そういうところから文化というのは始まるんじゃないかな」
— 井上道義
「フェイスブックでは「ハッカーウェイ(ハッカー精神)」という独自の企業文化を育ててきました。これは、「最初から完璧を目指さず、こまめに修正、改善を繰り返すやり方」です。シリコンバレーの本社オフィスの壁に書かれた「完璧よりとにかく実行を」という言葉を見ては、この姿勢を忘れないようにしています」
— マーク・ザッカーバーグ
「政治的スローガンとか、思想とか、さういふ痛くも痒くもないものには、人間は喜んで普遍性と共有性を認めます。毒にも薬にもならない古くさい建築や美術品は、やすやすと人類共有の文化的遺産になります」
— 三島由紀夫
「これから幹部になろうという者は、相手の言葉だけでなく、文化、歴史、政治、経済といったものをよく勉強しなくちゃいかん。もちろん、その前に自分の国のこともよく知っていなくては」
— 石坂泰三
「思想、アイデア、学問、文化。これからの日本はそうしたもので世界をリードしていけばいい。人口は少なくてもいい。経済大国になる必要もないと私は思っています」
— 五木寛之
「(サントリーホールなどを次々と設立)文化で社会にお返ししよう」
— 佐治敬三
「文化は命を愛するものである。命を傷つけるものは、文化でも文明でもない」
— 日野原重明
「ラーメンを売るな。食文化を売れ」
— 安藤百福
「海外の人は10代の女の子でも男の子でも、自分の国の文化や歴史とかある程度のことに誇りを持って語ると思うけど、日本人はきちんと語れる人は少ないですよね」
— 中村獅童
「ローソンには新しいものに積極的に取り組む企業文化があります。ローソンは、から揚げなどのフライヤーを使った店内調理や、チケット手配ができる情報端末を最初に始めたコンビニです。新規事業への挑戦にはリスクが伴いますが、自分たちの論理にしがみついているだけでは、社会の大きな流れから取り残されてしまいます」
— 新浪剛史