「結局僕は、作家が作品から離れていけばいくほど、作品がみんなに近づいていくタイプの作家なんだと思う。」
出典: CINRA 奈良美智インタビュー「君や 僕に ちょっと似ている」(2012年8月1日)
「結局僕は、作家が作品から離れていけばいくほど、作品がみんなに近づいていくタイプの作家なんだと思う。」
「今僕がいっぱい語ってるけど、制作についてとかパーソナルなことを語ることは実は重要じゃなくて、僕がいなくても作品が語るようでなくちゃいけない。」
「粘土のいいところは、未完成で終えることができるところです。」
「本当の力を持つものは1枚でも強いはずだし、そこが近代のスピリットでもあるんです。つまり結局は、アコースティックギターひとつで歌えるか歌えないかってことなんですね。」
「なんだか可笑しくなってきて、こんななんでもないものでも力をくれるんだなって、すごく救われたんですね。」
「作ること自体に価値を見出すような、売れなくてもやるっていう、そういう価値観が残っていた時代のことですね。」
「僕が描く子どもたちは、自分の自画像だったんだ。」
「自分だけのパーソナルな視点でつくっていた作品だったはずなのに、自分のものじゃなくなっていく。それがいちばんツラいことだった。」
「渦中にいるときは気がつかないものなんだよね。」
「何がどう転ぶか分からない人生で、唯一自分の味方でいてくれるのは、その時に考え抜いてやったかという経験だけ。そして、自分で考え抜くためには、「言葉」が必要なんです。」
— 川上未映子
「本当に大切なのはディテール。人間、そして人生は、まとめることができない。」
— 川上未映子
「人生とは何かを考えた時、好きなことを見つけて、夢中になれるものがあったら、それをやって死んでいくのが筋じゃん。」
— 川上未映子
「人生は人の数だけある。誰かから見たら失敗かもしれないけど、自分が失敗だと思わなかったら、失敗じゃないからね。」
— 川上未映子
「人と違うと思っても、つらいと思う必要はない、誇ってほしい。才能だから、それは。」
— 川上未映子
「社会の歯車になってはいけない。自分は無力だと思わないで。自分が世界の真ん中にいるんだから。」
— 川上未映子
「大切なのは、勇気と知性、そして優しさ。」
— 川上未映子
「恵まれている人は、自分のおかげじゃない。たまたまラッキーだっただけ。それと同じように、たまたま不幸で、うまくやれない人がいる。その人たちに思いをはせること。それは絶対に忘れてはいけない。」
— 川上未映子
「当たり前だけど、自分の人生だけが、すべてではないから。」
— 川上未映子
「書くことはレースではない。多作な作家だけが読者を得られるわけではないのだから、準備ができたときに発表すればいい。そうすれば読者はきっと見つかる。」
— テッド・チャン