「歯をくれた人がパンもくれるはずだ。」
サアディーの他の名言
「感謝できる犬は、恩知らずの人間に優る。」
「木は他の木と混ざり合うと、いっそうよく燃える。」
「我々は社交に別れを告げ、離れて住もうと志を立てた。なぜなら、孤独の裡(うち)にいるほうが安心できるからである。」
「敵の弱さに同情すべからず。強くならんと、汝を容赦せず。」
「人間は語ることによって獣(けもの)にまさる。よいことを語らなければ、獣が汝にまさる!」
「卑しい人と親しく、あるいは楽しげに話せば、その人の横柄さと自負心を増大させる。」
「嫌いな人の庭園の中で自由に生きるよりも、好きな人のそばで束縛されて生きるほうがましである。」
「徳高き人は、たとえ無頼の徒に辱められるとも、悲しむことなし。性悪き石、黄金の盃を砕くとも、石の価値は増さず、黄金の価値・・」
「親族にして直(じき)からず、聖(せい)からざるときは、そを愛するよりも、その絆を断つべし。」
「語るべきときに黙し、黙すべきときに語る。これは二つながら知性の恥である。」
関連する名言
「茶湯の交会は一期一会といひて、たとへば幾度おなじ主客交会するとも、今日の会ふたたびかへらざる事を思へば、実に我一世一度の会なり」
— 井伊直弼
「益者三友、損者三友。直きを友とし、諒を友とし、多聞を友とするは益なり」
— 孔子
「媚態の要は、距離を出来得る限り接近せしめつつ、距離の差が極限に達せざることである。」
— 九鬼周造
「文学の本質は、人間性のうちにある抑えがたい展開と発見への欲求に立っている。」
— 宮本百合子
「日本の現代文学は、もっともっと、われわれの生きている現実の歴史の深さ、鋭さ、はげしさにふさわしい文学精神と方法との上に立て直されなければならない。」
— 宮本百合子
「権力は常に保守の要素をもつ。」
— 宮本百合子
「嘘をつく快楽が同時に真実への愛であることを、彼は大いに自得すべきである。」
— 織田作之助
「嘘つきでない小説家なんて、私にとっては凡そ意味がない。」
— 織田作之助
「小説は芸術でなくてもいいとまで考えたのだ。」
— 織田作之助
「「可能性の文学」はつねに端の歩が突かれるべき可能性を含んでいるのである。」
— 織田作之助