「女性が、知らず知らず男子の同情を要求し、之(これ)に甘んじている間は、無気力な弱者たらざるを得ないであろう。」
九条武子の他の名言
「いだかれて ありとも知らず おろかにも われ反抗す 大いなるみ手に」
「古人の残して行った幾多の芸術は、新しいという、また古いという時間的生命に、支配されることはない。そこには時間と共に亡び・・」
「調味は物資の欠乏しているところほど発達する。」
「素純なものは、粗野なうちにも尊いところがあり、技巧の多いものほど、ながく親しみをつづけ難い。」
「私たちはほとけの慈悲に馴れて、ほとけを弄(もてあそ)んではならない。みずからの弱い貧しさをかえりみると同時に、めぐまれ・・」
「その対照のどういうものであるにせよ、全我をささげてひざまずき得る心の感激をもつものは幸福である。」
「人生は働くべく余儀なくされているのではなく、むしろ働かずに居られない。」
「人の行為に対する不用意な嘲罵や、いたずらなる讃辞は、もとより妥当でない場合が多い。」
「如何(いか)なる境遇にも満足し得る人こそ、たとえ逆境に在(あ)っても、恵まれている自分を見出すことができよう。」
「聖なるものは、ただ聖なるもののみが知る。」
関連する名言
「君主制が強力な政治形態である最大の理由は、それが理解しやすい政治形態だからである。」
— ウォルター・バジョット
「王室の神秘こそが、その命である。魔法の上に日の光を差し込んではならない。」
— ウォルター・バジョット
「人は想像力に支配されるとよく言われる。だが、想像力の弱さによって統治されるというほうが真実に近い。」
— ウォルター・バジョット
「政府の威厳ある部分は、政府に力をもたらし、その原動力を引き寄せる部分である。実効的な部分は、その力を使うだけだ。」
— ウォルター・バジョット
「あらゆる憲法は、まず権威を獲得し、それから権威を用いなければならない。まず人々の忠誠と信頼を勝ち取り、そのうえで、その敬意を統治の仕事に役立てるのである。」
— ウォルター・バジョット
「お金は勝手に管理されてはくれない。そしてロンバード街には、管理すべきお金が山ほどある。」
— ウォルター・バジョット
「私たちを人生につなぎとめる絆は、あなたが思うよりずっと強い。どれほど乱暴に引っ張られても切れないものだと、身をもって知らない人が思うよりも。人間の心はゴムのようなもの。少しのことでは膨らむが、大きなことがあっても破裂はしない。」
— アン・ブロンテ
「心を揺さぶる一撃は、一つ一つが、次の打撃に対して心を鍛えてくれる。」
— アン・ブロンテ
「私たちの願いは火口(ほくち)のようなものだ。境遇という火打ち石と鋼が絶えず火花を散らし、願いの火口に落ちたときだけ、それは燃え上がり、希望の炎がたちまち灯る。」
— アン・ブロンテ
「私は、本が良い本であるなら、著者の性別がどちらであろうと良い本なのだと確信している。」
— アン・ブロンテ