「これからは小売のマージンをもっとあげないと出版文化が日本からなくなってしまう」
田辺茂一の他の名言
「親子は他人、兄弟は虫けら」
「自分しか歩けないのが人生です」
「俺をだらしないと思うから、社員がやる気をおこすんだ」
「漂っていればいい。泳ぐから疲れるのだ。漂っているだけなら、万事、楽である」
「(新宿中村屋について)明治四十年、中村屋は本郷春木町から新宿に引越してきた。山之手方面に、パン食の文化人が多いからというネライであった。引越してきた当時は、私の家の真ん前であった。初代相馬愛蔵、黒光夫妻と店員としては、小僧二人であった。私も幼いときだったから、直接に見聞きしたわけではないが、その小僧さんの一人が、パンを買いにくる。通り一つ隔てて、こちらからみていると、可笑しなことになる。その買った袋を、小僧さんは路地の裏に行って空にする。買物客のサクラである。そんな苦労もあったのである」
「僕は経済も経営も分からない、分かろうとも思わない。女性を通じて社会を理解するのがライフワークだ」
「囃(はや)されたら踊れ」
「ほら、人生を歩いているとサ…学生でもサラリーマンでも必ず後ろから疾走してきて追い抜いていく奴があるだろ。それでサ…先のほうから後ろ振り向いてアカンベエなんかされることがあるじゃないか。これをやられるとたいていの奴が自分も走っちゃうのよ。だがそのときそんなのは放っといてサ自分は自分のペースで歩き続ければいいんだよ」
「自分しか歩けない道を自分で探しながらマイペースで歩け」
「(炭屋の片隅で始めた本屋が日本一の本屋になるなんて、そんな時代というのはもう来ないんでしょうね?)そりゃあ、おめえ、何でも時代のせいにしてりゃあ、そりゃ楽だわな」
関連する名言
「人を好きな気持ちとか抱き締めたいとか、そんな気持ちはそのまんま入ってても全然面白くないんだよな。それをどういう風に言うか、どういう場所で言うかとか、いろいろなことを考えながらみんな生きてるんだよな。そういうところから文化というのは始まるんじゃないかな」
— 井上道義
「フェイスブックでは「ハッカーウェイ(ハッカー精神)」という独自の企業文化を育ててきました。これは、「最初から完璧を目指さず、こまめに修正、改善を繰り返すやり方」です。シリコンバレーの本社オフィスの壁に書かれた「完璧よりとにかく実行を」という言葉を見ては、この姿勢を忘れないようにしています」
— マーク・ザッカーバーグ
「政治的スローガンとか、思想とか、さういふ痛くも痒くもないものには、人間は喜んで普遍性と共有性を認めます。毒にも薬にもならない古くさい建築や美術品は、やすやすと人類共有の文化的遺産になります」
— 三島由紀夫
「これから幹部になろうという者は、相手の言葉だけでなく、文化、歴史、政治、経済といったものをよく勉強しなくちゃいかん。もちろん、その前に自分の国のこともよく知っていなくては」
— 石坂泰三
「思想、アイデア、学問、文化。これからの日本はそうしたもので世界をリードしていけばいい。人口は少なくてもいい。経済大国になる必要もないと私は思っています」
— 五木寛之
「(サントリーホールなどを次々と設立)文化で社会にお返ししよう」
— 佐治敬三
「文化は命を愛するものである。命を傷つけるものは、文化でも文明でもない」
— 日野原重明
「ラーメンを売るな。食文化を売れ」
— 安藤百福
「海外の人は10代の女の子でも男の子でも、自分の国の文化や歴史とかある程度のことに誇りを持って語ると思うけど、日本人はきちんと語れる人は少ないですよね」
— 中村獅童
「ローソンには新しいものに積極的に取り組む企業文化があります。ローソンは、から揚げなどのフライヤーを使った店内調理や、チケット手配ができる情報端末を最初に始めたコンビニです。新規事業への挑戦にはリスクが伴いますが、自分たちの論理にしがみついているだけでは、社会の大きな流れから取り残されてしまいます」
— 新浪剛史