「池の中に石を投げると、波紋が段々大きく広がって行くだろう。マディはそれをブルースでやったのさ。彼のおかげでブルースは波の様に世界に広がっていった。彼の功績はそれだね」
B.B.キングの他の名言
「俺は若い時に街角に立ってゴスペルもブルースも歌ったんだよ。ゴスペルを歌い終わると、聞いていた人が、頑張れよとかいい歌だったと誉めて頭を撫ぜてくれたりするんだ。けど、ブルースの時は違う。金をくれたり酒を奢ってくれたりしてくれたぜ」
「君(菊田俊介)はBBキングをよく知っているね。とてもいいギタープレイヤーだ。Light(肌の色の薄い)BBキングだね」
「その若いギタリスト(菊田俊介)はまるでBBキングだ。もし僕が自伝映画を作る時には君に若いBBキングを演じてほしいな」
「ヘイ、エヴリワン。調子はどうだい?」
「ある時、担任のルーサー・H・ヘンスン先生が「いつの日か、人々は肌の色には関係なく君が行った事や功績に対して賞賛を贈るようになるだろう」と言った言葉がとても心に残っている。まさに今、僕自身がそれを体験しているんだ。あなたがたが私にしてくれる事を考える時に、自分は世界一ラッキーな人間だと思うよ。ありがとう」
「私が幼い頃は、母親と祖母が数年間隔で亡くなり、当時のプランンテーションのファミリーに預けられた。学校までの5マイルを、白人の子供達はバス通学を許されていたが、我々は歩いたし、そういうものだと思っていたんだ」
「私は、人生の始めのほうで悪い事が多くあったけれど、いつも良い事が悪い事を覆うような形で私を守ってくれた」
「アルバムもいくつか実現させたいものがあるんだ。アメリカでは、現在3億人近くの人が住んでいる。私がレコードを作ると、もし100万枚売れればとてもラッキーなんだ。中にはエルヴィスのように、出すアルバム全てが100万枚以上を売るような人もいる。多くの人が『BBあなたは素晴らしい』と賞賛してくれるけれど、3億人もいる中で100万枚を売るのにも苦労する自分は、決して良いとはいえないよね(笑)」
「映画には出演してみたいね。「ペプシはどうですか?」っていう台詞だけでなく、もっとしゃべる役をもらえると嬉しいね(笑)」
「私が育つ中で、多くのファミリーが宗教的なことを教え、キリストについて教えたものだよ。ところが中には、それらを心に留めない人たちもいたんだ。何故なら、キリストを信じている人たちでさえ奴隷を売り、女房や子供達をも売っていたその事実が認められなかったから。中でも最も反抗的だった人たちは、「キリストがやってくる」とゴスペルを歌う代わりに、「マイ・ベイビーが出て行ってしまった」と歌ったわけだ。私もそんな反抗者の一人なんだよ(笑)」
関連する名言
「どんな酒であれ、バーテンダーは酒という命の水を受け止め、お客様という命に渡してゆく。命への祈りを命へとつなぐこと、それがバーテンダーの本当の仕事だと私は思います。」
— 上田和男
「常連でも初めてのお客様でも、常にそれが最初で最後の一杯だと思って作ることです。」
— 上田和男
「なぜバーテンダーの修業がボトルを磨くことから始まるか。一本一本のボトルに込められた作り手の歴史と文化をきちんと学ぶことで酒への愛情が生まれるからです。」
— 上田和男
「シェイカーをできる限り激しく振れ。ただ揺らすだけではいけない。眠らせようとするのではなく、目を覚まさせようとしているのだから!」
— ハリー・クラドック
「私はアルコールから得たものの方が、アルコールに奪われたものより多い。」
— ウィンストン・チャーチル
「労働は飲む階級の呪いである。」
— オスカー・ワイルド
「ある女性が私を飲酒に追いやった。それなのに私はお礼を言う礼儀さえ持ち合わせていなかった。」
— W・C・フィールズ
「まず、あなたが一杯飲む。次に、その一杯が一杯飲む。そして最後は、その一杯があなたを飲む。」
— スコット・キー・フィッツジェラルド
「私は十五歳から飲み続けているが、これほど多くの喜びを与えてくれたものはほかにほとんどない。」
— アーネスト・ヘミングウェイ
「私はワインを使って料理する。時にはそれを料理に加えることもある。」
— W・C・フィールズ