日本という国は今、非常にナイーブで、突出したもの、異物は美しくないという発想を持った人種になってきちゃってる。七代目市川團十郎は(天保の改革の趣旨に背き)仕事もプライベートも豪華に生きた。代表的だから、そいつをつぶしておけ、と江戸を追放された。滅茶苦茶に生きたけれども実際、彼が作った『歌舞伎十八番』は財産ですよ。やっぱりそういう風に生きないといけないんじゃないでしょうかね

市川海老蔵の他の名言

生きるとはなにか?残された者の役割とはと自問自答です
今日からパパ ママもやります
涙で台本みれないし、見えたところで覚えられないしもう笑うしかないんです
改めてすごい妻を天から授かったのだと、おもうばかり
しっかりしろ!海老蔵!と奮い立たせます
人生で一番泣いた日です(麻央夫人が死去された日)
歌舞伎の立ち回りでは、相手に当たる寸前、もしくは当てたところで刀を止めるのが型になっていて、どうしても振り切ることができない。それで三池監督と『寸止めに見えるから振り切ってください!』『無理ですよ!』なんてやり取りもありました(笑)
電話1本、LINEで何でも伝えられる世の中ですが、利休の時代は1か月かけて手紙を送るんです。信長に書いた手紙を拝見しましたが、『ようやく緑茶の季節になりましたが・・』と時候の挨拶に始まって、『いいお茶ができました』と伝える
倅(せがれ)なんてものは、大きくなると父親になんて興味は持たないで、ないものねだりで祖父に憧れるんだと思う。生きている祖父に会えなかったということは、想像するしかないわけで、僕自身がまさにそうでした
2回目というのは本当に難しいんです。初めてなら無我夢中にやって、あとは天運。再演はそれがうまくいったから実現することで、となると絶対的に初めての時より完成度が高くなければお客様は面白いと思わないんです。とにかく落とし穴が多い。十分に気をつけてやらないと

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