「(本は)ただ読めばいいのではありません。本は上手に読まないと、うそみたいに何ものこらない。」
長田弘の他の名言
「ハイドンは一番難しい生き方を貫いた。すなわち、しごく平凡な人生を 誇りをもって、鮮やかにきれいに生きた。」
「この世には、独りでいることができて、初めてできることがある。ひとは祈ることができるのだ。」
「読書は、自分が自分にかける電話のようなもの。自分で自分と話をする方法なのです。」
「この世でいちばん難しいのは、いちばん簡単なこと。」
「山とともに毎日の感情があり、山とともに季節が一つ、また一つ移ってゆく。子どものわたしの記憶をゆたかにしてくれたのは、そ・・」
「言葉はわたしにとってどのようにも「完全」な言葉ではありえない。むしろ不完全な言葉が不完全な人間としてのわたしを絶えず喚・・」
「幸福は、途方もないものではない。」
「「・・・・のように美しい」の「・・・・」に何を入れるか、どんな言葉をそこに使うかで、一人一人の自分、一人一人の経験が、その言葉・・」
「何をなすべきかを語る言葉は、果敢な言葉。しばしば戦端をひらいてきた言葉です。何をなすべきでないかを語る言葉は、留保の言・・」
「秘密は「隠す」ものではなくて、「見いだす」ものなんです。」
関連する名言
「茶湯の交会は一期一会といひて、たとへば幾度おなじ主客交会するとも、今日の会ふたたびかへらざる事を思へば、実に我一世一度の会なり」
— 井伊直弼
「益者三友、損者三友。直きを友とし、諒を友とし、多聞を友とするは益なり」
— 孔子
「媚態の要は、距離を出来得る限り接近せしめつつ、距離の差が極限に達せざることである。」
— 九鬼周造
「文学の本質は、人間性のうちにある抑えがたい展開と発見への欲求に立っている。」
— 宮本百合子
「日本の現代文学は、もっともっと、われわれの生きている現実の歴史の深さ、鋭さ、はげしさにふさわしい文学精神と方法との上に立て直されなければならない。」
— 宮本百合子
「権力は常に保守の要素をもつ。」
— 宮本百合子
「嘘をつく快楽が同時に真実への愛であることを、彼は大いに自得すべきである。」
— 織田作之助
「嘘つきでない小説家なんて、私にとっては凡そ意味がない。」
— 織田作之助
「小説は芸術でなくてもいいとまで考えたのだ。」
— 織田作之助
「「可能性の文学」はつねに端の歩が突かれるべき可能性を含んでいるのである。」
— 織田作之助
