「重さがあるからこそ、軽さに意味が生まれる。」
"It is weight that gives meaning to weightlessness."
出典: The Isamu Noguchi Garden Museum(Isamu Noguchi Foundation, 2004)
「重さがあるからこそ、軽さに意味が生まれる。」
"It is weight that gives meaning to weightlessness."
「私は自分の仕事に、これ以上削れないものを求めた。奇をてらったもの、小賢しいものが一切ないことを。」
「すべては彫刻である。どんな素材でも、どんな思いつきでも、さえぎられることなく空間に生まれ出たものを、私は彫刻とみなす。」
「目に映るものすべてが移ろうなかで、彫刻には特別な役割があると私は思いたい。移ろいへの解毒剤としての役割が。新しさを持ちながら、内にも外にも響きあう虚空に対して、いつまでも新鮮であり続けるものとして。」
「私にとって彫刻の本質とは、空間の知覚であり、私たちの存在の連続そのものである。」
「私にとって独創とは、作家が素材と直に触れ合うことだ。そして大地と、大地に触れることこそが、いまという時代の人工性と、工業製品への依存から作家を解き放つ。」
「新らしい女には新らしい女の道がある。」
— 伊藤野枝
「先導者は先づ確固たる自信である。」
— 伊藤野枝
「先導者たるべき人は確たる自己に活くる強き人でなくてはならぬ。」
— 伊藤野枝
「故に幸福、慰安、同情を求むる人は先導者たる事は出来ない。」
— 伊藤野枝
「先導者としての新らしき女の道は畢竟苦しき努力の連続に他ならないのではあるまいか。」
— 伊藤野枝
「自由と純真な人間性と、そして空想的正義の世界にあこがれていた自分は、いつしかその芸術の上でも童話の方へ惹かれて行くようになってしまいました。」
— 小川未明
「たとえいかなる形式であっても、芸術は次の時代のためのものでなければならない。」
— 小川未明
「そして、その意味からいっても童話の地位は、今後もっと高所におかれなければならないであろう。」
— 小川未明
「あくまで童心の上にたち、即ち大人の見る世界ならざる空想の世界に成長すべき童話なるがゆえに、いわゆる小話ではなく、やはり童話といわるべきものでありましょう。」
— 小川未明
「過去の体験と半生の作家生活に於いて、那辺に多少の天分の存するかを知った私は、更生の喜びと勇気の中に、今後童話作家として邁進をつづけようと思っている。」
— 小川未明