尾崎一雄の他の名言
「どう居直るか、負数に負数を掛けてプラスにしてやるのだ。僕はできないというそのことを、しない、ということに変化させるのだ。」
「生きるということは、坂道をゆくのとそっくりだ。元気に任せて駆け出したりすれば、きっとへたばる。」
「何か事態が悪化すると、来るなら来い、と最悪の場合を想定し、川を背にして構える。精神の小出しの消耗を避けるには適した戦法・・」
「人間には、他人の幸せを喜ぶ気持ちがあると共に、場合によっては、他人の不幸を喜ぶ、という一面がある。人間とは、そうした矛・・」
「生きている間だけ生々(せいせい)と生きる。」
「疲れたら憩(やす)むがよい、彼等もまた、遠くはゆくまい。」
「人間があり、生活があって、やがて芸術がある。」
「一切の気取りと、背伸びと、山気(やまき)を捨て、自分はこれだけの者、という気持ちでやろう。」
