「美とは、われわれがかろうじて耐えうる恐ろしきものの始まりにほかならない。」
出典: 『ドゥイノの悲歌』第一の悲歌
「美とは、われわれがかろうじて耐えうる恐ろしきものの始まりにほかならない。」
「今は答えを求めず、問いそのものを愛しなさい。いつかあなたは気づかないうちに、答えの中に生きているだろう」
「薔薇よ、おお純粋なる矛盾、それだけ多くのまぶたの下に、誰の眠りも宿さぬことの喜びよ。」
「愛されることは、ただ燃え尽きることだ。愛することは、長い夜に灯された美しいランプの光だ。愛されることは消えること。そし・・」
「よい結婚では、それぞれがお互いを孤独の保護者に任命する。」
「二つの孤独が互いに守り合い、触れ合い、迎え合う。そこに愛がある。」
「あなたが見るもの、体験するもの、愛するもの、失うものを、最初の人間になったつもりで言い表すようにしてごらんなさい。」
「世間の恋人達を見るがいい。やっと告白が始まるときにはもう欺いている。」
「若くして詩なんか書いたって始まらぬ。本当は待つべきものなのだ。一生涯かかって、しかも出来たら年老いるまでの長い一生をか・・」
「本を開けると絶望者の一群がまるで堰(せき)をきったように、静寂の中にいる僕に襲いかかって来る作品がある。」
「「旅」にはたった一つしかない。自分自身の中へ行くこと。」
「美に東西はないように、好い趣味というのは世界共通なもの」
— 白洲正子
「装飾の感じは線や何かが有機的に生かし合っている、そして如何にも精神を以てこの世界を飾るという感じがする。」
— 岸田劉生
「女の子なら誰だってグラマラスになれる。じっと立って、間の抜けた顔をしていればいいだけだから」
— ヘディ・ラマー
「日本画を以て写実の道を歩こうとする事は根本から間違っている。」
— 岸田劉生
「美はいたるところにある。それが我々の目に欠けているのではなく、我々の目がそれを認めようとしないのだ」
— ロダン
「目に映るものすべてが移ろうなかで、彫刻には特別な役割があると私は思いたい。移ろいへの解毒剤としての役割が。新しさを持ちながら、内にも外にも響きあう虚空に対して、いつまでも新鮮であり続けるものとして。」
— イサム・ノグチ
「私にとって彫刻の本質とは、空間の知覚であり、私たちの存在の連続そのものである。」
— イサム・ノグチ
「すべては彫刻である。どんな素材でも、どんな思いつきでも、さえぎられることなく空間に生まれ出たものを、私は彫刻とみなす。」
— イサム・ノグチ
「ものは程々に投げやりなのが美しい」
— 白洲正子
「この世界は残酷だ…そして…とても美しい。」
— ミカサ・アッカーマン