「クラシック音楽というのは基本的には大衆化しえない部分があるんですね。より楽しむためには聴き手側も訓練しなければならない面があるので、一気に「なんでも面白い」というものではないんですね」
中村紘子の他の名言
「桐朋ではピアノを弾いてるのは女の子ばかりで、男の子なんて100人の中に2人ぐらいしかいなかったんですね。ですが、ジュリアード行ったら上手いのはみんな男の子で、しかも私なんか逆立ちしてもかなわないぐらい上手くて・・・あの頃のジュリアード音楽院のピアノ科は黄金期の最後だったんですよ」
「日本の先生たちの古い考えに反発して日本にいられなくなってしまったんです」
「ピアノはレッスンや試験といったことと関係なく弾いているときは本当に楽しいんです。でも、こんなに楽しいものが当時子供だった私にとっての社会と結びつくとどうしてこんなにつまらない、辛いものになるんだろうと。それが不思議でした」
「ちょっとでも時間があればピアノを弾いています」
「クラシック音楽に対して日本が国をあげて音楽イベントやることが良いか悪いかは別にして、経済効果というものをもう少し考えるべきだと思いますね」
「ウィーン・フィルが何故うまくいっているかというと、オーストリアはハプスブルグ家の遺産の観光資源で食べているわけですね。だから国家の財政の為に投資もしているんです。ザルツブルグはまさにその典型で。冬のザルツブルグは変な言い方ですけど、お化粧をおとしたおばあさんみたいに最悪」
「もうドイツなんかでもピアノをやっている人なんかいないですからね。ですからベルリン・フィルなんかも質が落ちてしまったし、今は大変みたいです」
「人間はこの現実社会で満たされない夢を何かに託すことがエネルギーになるんですよね」
「ピアノはハングリーじゃないとダメなんです。ボクシングと同じです」
「みんな達者に弾くのだけど極限まで突き詰めるみたいなことはアホくさくてしないですし、そういう精神の極致のような昴まりを生活の中で必要としない。だから、お父さんお母さんにかわいがられて美味しいものを食べてガールフレンドがいて・・・みたいなことで満足してしまう」
関連する名言
「死の恐怖は、死そのものより人を悩ます。」
— 赤井秀一
「そんな顔をするな…命に代えても守ってやる…」
— 赤井秀一
「目先の事に囚われて…狩るべき相手を見誤らないで頂きたい…」
— 赤井秀一
「取り憑かれているんじゃない…冒されているんだ…好奇心という名の…熱病にな…」
— 赤井秀一
「思い出していたんだ…おまえによく似た女を…平静を装って陰で泣いていた、ばかな女のことをな…」
— 赤井秀一
「まさかここまでとはな…」
— 赤井秀一
「風はろうそくの火を消し、たき火を燃え上がらせる。ランダム性や不確実性、混沌も同じだ。それらから隠れるのではなく、使いこなしたい。私はたき火でありたいし、風を待ち望みたい。」
— ナシーム・ニコラス・タレブ
「愚か者が「時間の無駄」と呼ぶものこそ、たいていは最良の投資である。」
— ナシーム・ニコラス・タレブ
「受け取る金より、断った金のほうが美味しく感じられるとき、あなたは豊かである。」
— ナシーム・ニコラス・タレブ
「先延ばしは私たちの自然な防御なのだと、理解している人は少ない。物事が自ら片づき、反脆さを発揮するのに任せているのだ。」
— ナシーム・ニコラス・タレブ

