「生活を維持するコツは自制心かもしれません。毎日の起床・就寝の時間など生活リズムをできるだけ崩さないこと。友達と遊んでいても、私は大体22時には帰りますね。そうしていると休息もとれ、仕事も友達も余暇も充分楽しむ時間が生まれます」

紫舟の他の名言

「自分が生涯で成すべきことのひとつに携われ、情熱を傾けられていることは、どうあれ感謝すべきことで幸せなことだと思っています」
「集中力を一気に高めることは幼少のころから書をしているので自然と苦なくできると思います。リラックスした状態で集中しています。感情がどちらかにぶれていたり、ニュートラルではない状態にあるとき、また元気が足りないときは、よくないようです。リラックスして自然体で生み出されるものが、一番いいものだと今は思っています」
「書家になることも私が決めたわけではなく、そう“分かってからは、自分の内側を見つめるという時間を大切にしています。自分自身に答えを問う、教えてもらう、そういうことが以前よりもできるようになったような気がします」
「6歳で、この世に生を受け成すべきことの1つに出合いました。そこから、そのことを私自身が人生の中で引き受ける覚悟ができるまで、20年かかったのだと思います」
「現在の教育では、答えを導く過程は一つしか認めないことが多いですよね。この公式を使わないといけない、まだ学習していない方法論を使ってはいけないなどのルールがあって、それを守らないと間違いになります。この考えを改め、多様な過程を認めていただきたいと思います」
「(創造性が伸びたのは)家でひとりでいる時間が長かったからだと思います。子どもの頃、寂しさを感じる時間を埋めるために、いろんなことを想像していました。何時間も空想し続けていたり、物語を作り続けることで想像力を鍛えていたんです。両親は申し訳なかったと今でも言ってくれますが、一人も悪くなかったと私は考えていますよ」
「(自分の才能とは)「あきらめない」姿勢だと思います。書を始めた頃はできなかったのですが、今ではできるようになりました。子どもの頃にとても悔しい思いをして身についたことです」
「(書道を)長く続けていたことが、自分を支える自信につながったと思います。子どもの頃は、誰でも一つのことを長く続けることは難しいと思うんです。でも、書道は長く続けられたから、「自分もやればできるんだよ」という自信になりました。同時に、才能がないとトップクラスにはなれても、トップにはなれない、という思いも持っていましたね」
「今考えると、手より目の成長が早かったから、自分のことを下手だと思っていたのかもしれないですね。目はどんどん成長して、お手本と比べて自分の書がどうかを深く見ることができるのに対して、手の成長は遅かった。だから、常にお手本よりも劣っていると思っていたのかもしれません」
「私は書道を幼稚園から続けていたので、年下の子の面倒を見ることがありました。あまり努力をせずにうまくなる子がいる一方で、誰よりも努力しているのになかなかうまくならない子もいて。「才能がある子っているんだな」と思って、自分にどんな才能があるのか試したかったんです」

関連する名言

「私は誰とも争わなかった。争うに値する者などいなかったから。自然を愛し、自然の次に芸術を愛した。人生の火にかざして両手を温めた。その火は今、衰えてゆく。私は旅立つ用意ができている。」

— ウォルター・サヴェージ・ランドー

「死が私の上に立ち、耳元で何かをささやく。その奇妙な言葉について私に分かるのは、そこに恐れの言葉など一言もない、ということだけだ。」

— ウォルター・サヴェージ・ランドー

「滅びたイリオンを越えてヘレネは生き、アルケスティスは黄泉の国から立ち上がる。彼女たちを呼び戻すのは詩であり、死すべき乙女たちに不滅の若さを与えるのも詩である。」

— ウォルター・サヴェージ・ランドー

「名声の門と墓の門は、同じ楣(まぐさ)の下に並んで立っている。」

— ウォルター・サヴェージ・ランドー

「一枚、また一枚と葉が落ち、一輪、また一輪と花が散る。寒い時節に散るものも、暖かい時節に散るものもある。ひとしく咲き、ひとしく散り、それらを育てた大地がすべてを迎え入れる。大地の賢い子である私たちは、命が尽きたとき、その懐に身を沈めることにもっと満足してよいのではないか。」

— ウォルター・サヴェージ・ランドー

「死は姿こそ見えないが、すぐそばにいて、私の八十歳を惜しんでいる。私はこの最後の歳月をそっくり彼にくれてやってもいい、五十年前に過ぎ去ったあの一年と引き換えに。」

— ウォルター・サヴェージ・ランドー

「批評家ぶった口がやかましいこの世でささやかれるあらゆる「きまり文句」のなかで、偽善者のそれが最悪かもしれないが、いちばん苦痛なのは批評のきまり文句だ。」

— ローレンス・スターン

「時はあまりに速く過ぎ去る。私が一字を記すたびに、人生がどれほどの速さでペンのあとを追ってくるかを思い知らされる。」

— ローレンス・スターン

「脱線は、まぎれもなく陽光だ。脱線こそ読書の命であり魂である。」

— ローレンス・スターン

「人間の身体と精神は、上着とその裏地のようなものだ。一方をしわくちゃにすれば、もう一方もしわくちゃになる。」

— ローレンス・スターン

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