「学生たちの能力が開花するには時間がかかります。拙速に自分の将来を決めずに、価値ある試行錯誤を経て確かな未来を選択できるように、包容力を持った学習の場を提供したいと思います。」
出典: 京都大学 山極壽一総長からのメッセージ(2014年10月)
「学生たちの能力が開花するには時間がかかります。拙速に自分の将来を決めずに、価値ある試行錯誤を経て確かな未来を選択できるように、包容力を持った学習の場を提供したいと思います。」
「世界が一元化された超情報化社会は便利である反面、個性が失われていきます。今こそ見直すべきは「地域」ではないでしょうか。」
「私はよく「大学はジャングルである」という言葉を口にしました。多種多彩な人・考え方があり、それぞれが交流し共存する中で常に新しい発想が紡ぎ出されていくような大学にしたいとの思いがあったからです。」
「自分の考えを相手に認めさせるディベートとは異なり、対話の前と後で自分の考えが変わっていなければ意味がありません。」
「これまでは「Think globally act locally」であったが、これから必要なのは「Think locally act globally」だ。」
「京都大学が創立以来大切にしてきた自由や独創性にとって、ほかの人が思いつかないおもろい発想やそれを「おもろいな」と楽しめる精神が欠かせない。」
「大学には、来たる危機に備えるための知恵を生み出す重大な責務がある。」
「私たちは、宇宙を貫くエネルギーの波の一部である。海のしずくが潮の動きを宿し運ぶのと、まったく同じように。」
— ジョン・バロウズ
「科学は、自然の多様性の底にひそむ統一を、私たちにますます明らかにしてくれる。」
— ジョン・バロウズ
「私たちは、あらゆる方向へ自由に考えることができるが、動ける方向はごくわずかしかない。」
— ジョン・バロウズ
「森の中のものはすべて森の一部であり、森の刻印を帯びている。海の中のものはすべて海の一部である。」
— ジョン・バロウズ
「ここにいることは良いことだ。そして、ここを去ることも、同じように良いことであるに違いない。」
— ジョン・バロウズ
「世界の恵みは、それを使うことのできるあらゆるものたちのためにある。」
— ジョン・バロウズ
「物理的自然には、無償のものは何ひとつない。等価の利得なき支出もなく、等価の支出なき利得もないのだ。」
— ジョン・ティンダル
「私たちは、自分自身に属するものを外なる自然へと投影してしまわぬよう、注意しなければならない。」
— ジョン・ティンダル
「想像力は科学者に必要である。しかし想像力は、理性と観察によって厳しく抑制されなければならない。」
— ジョン・ティンダル
「自然法則が混ざり合ったものは、いわば自然の「雑音」をなしている。この雑音をその構成要素へと解きほぐし、底に流れる音楽を聴き取ることこそ、科学者の天職である。」
— ジョン・ティンダル