「自称文学青年、文学少女と名乗る輩と出会い好きな作家を問われ『太宰治が好き』と答えたとする。すると9割以上の確率で『あ〜昔読んだわ』とか『あ〜若い頃読んだわ』と返され、そしてなぜかやったった感を出される。先に読んだ方が偉いルールなどは無い。順番などどうでもよい。重要なのは何を感じるかだけだ。彼等がなぜ青春時代の通過点として太宰を捉えたがるのか?それは一昔前の批評家が太宰の一部の作品に対して発した言葉が簡略化され迷信の様にてきとうに出来上がってしまった定説を鵜呑みにしてしまったからである。彼等は可哀相な被害者達でもあるのだ。いずれにせよ読んで恥ずかしい本など無い」
又吉直樹の他の名言
「自分に過度な期待をしない」
「月が凄く大きくて感動した。ただ、それを誰かに伝えたいという無邪気な欲求が自分から消滅していて寂しい」
「『赤い屋根』という一風変わった名称の建物があった。その二軒隣の建物の屋根も赤かった。『赤い屋根』の屋根よりも赤かった」
「雨のおかげで、「まだ降ってましたか?」と話し掛けて貰えた」
「家にはCDが大量にあるため、聴きたい曲が直ぐに発見できない。で、昔よく聴いてたのCDをタワレコに買いに行った。『あじさい公園・・あじさい公園・・あじさい公園・・全然無いなぁ』と思ったが、それはパンサー向井の前のコンビ名だった。僕が聴きたいのは、『残像カフェ』全然違う。いや似てるのか」
「少し早いですが、来年の目標が決まりました。もう一度、50mを6秒台で走ります。理由は聞かないで下さい。理由を今、考え中ですので」
「僕はネットの評判は一切気にしないですね。というか、全く見ないので」
「小説って特定の層やマニアだけに向けたエンターテインメントじゃなく、全員に平等に開かれているものなので、気楽に手に取ってもらえるきっかけになっているならありがたいです」
「(相方の綾部さんは火花について何かおっしゃってますか?)一緒に書いたことにしようとしてますね。「今年からギャラを折半にしよう」と言い出しています(笑)」
「本も音楽も服も好きですけど、アパートを見に行ったりもします。神社とか寺も好きですけど、古いアパートとか変わった建物が好きなんですよね」
関連する名言
「悪を生み出すのに必要なのは、怠慢だけである。」
— チャールズ・スポルジョン
「聴衆よ、ささいな遅れや、ほんの少しの先送りにこそ気をつけなさい。」
— チャールズ・スポルジョン
「折にかなって祈る人こそ、あらゆる折に祈る可能性が最も高い人である。」
— チャールズ・スポルジョン
「荒れ地を開墾するために働かない教会は、やがて自らが荒れ地となる。」
— チャールズ・スポルジョン
「この時から、私はその廃止を成し遂げるまでは決して休まないと決意した。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「これほど多くの悲惨がこれほど狭い場所に凝縮されている――それは、人間の想像力がこれまで思い描いたいかなるものをも超えている。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「死者の数がそれ自体を物語っており、あらゆる調査を不要にしている。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「私が訴えるのは彼らの感情ではない。求めるのはただ、冷静で公平な理性だけである。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「私たちは、このような光景を思い描くことに、どうして耐えられようか。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「キリスト教は、世の道徳の水準を、異教世界でかつて見られたものよりもはるかに高く引き上げた。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース